女性リーダーへの道(実践入門編)[17N0004]

科目名
Course Title
女性リーダーへの道(実践入門編)[17N0004]
Education Program for Female Leaders : Training Course
科目区分・科目種 全学共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 内藤 章江
坪田 秀子
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 9 10 生活科学部本館127室

受講条件・その他注意
前期「女性リーダーへの道(入門編)」の授業をできるだけ受講すること。
初回授業(オリエンテーション)から参加すること。
25名の定員を超える場合は選抜となります。選ばれた学生は最後まで授業に参加すること。
授業時間外のグループミーティングや作業にも積極的に参加すること。

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
参考文献については、随時授業の中で紹介。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=40%,発表=40%,その他=20% 授業内での発言、質問など参加態度

主題と目標
本講座の主題は「グループワークとマネジメント」です。一人では決して到達できないレベルの成果をあげるグループもあれば、反対に、個々人は素晴らしいのに、凡庸な成果しかあげられないグループもあります。どこに差があるのでしょうか?本講座では、近年、企業や組織で急速に高まるグループワ−クへの関心を背景に、グループの力を最大限に引き出す「協働」の精神やスキルを学びます。協働を促すスキルとして最も有効な「ファシリテーション」に焦点を当て、理論と実践を通してその手法を身につけることを目標とします。

授業計画
皆さんは、これまで、生徒会、サークル、文化祭や体育祭などの活動を通して、なんらかのグループワークを経験していると思います。
グループワークは楽しいですか? それとも苦手ですか?期待された成果をあげることはできましたか?
前期「女性リーダーへの道(入門編)」では、「個」にフォーカスし、「パーソナルブランディング」というテーマで学びました。後期(実践入門編)では、そうした「個」がグループとしてひとつにまとまるとき、新たな発想や創造が生まれ、大きな成果に繋がることを実践を通じて学びます。
そのためには、多様な人々と「協働」するスキルが不可欠であり、「ファシリテーション」の手法を身につけることが有効です。ファシリテーションとは、「対話を通じ、メンバーのベストを引き出し、ゴールに向けてまとめていく」技術です。これからのリーダーにとって必須のマネジメントスキルと言えます。
本講座はグループとは何かについて考えることから始めます。次いで、ファシリテーションの基本的理論を学んだあと、企業から出された課題に対し、チームを組んで提案・発表を行います。そこに至る過程のなかで、ファシリテーションのさまざまな手法を実践することにより、体験を学びにつなげることができます。グループで作業することの「楽しさ」や「難しさ」などに気づき、問題解決のプロセスを通して、コンセプトの立て方やプレゼンテーション・スキルの向上をはかります。


【本講座で取り扱う知識・スキル】 
グループ/組織と個人の関係、ダイバーシティ、ファシリテーション、企業から与えられた課題への提案と発表など。

【授業計画】
第1回 10/4 オリエンテーション
第2回 10/11 グループワークを考える
第3回 10/18 ダイバーシティ&インクルージョン
第4回 10/25 ファシリテーション【理論編(1)】
第5回 11/1 ファシリテーション【理論編(2)】
第6回 11/8 ファシリテーション 実践モデルケース編
第7回 11/15 協力企業からのブリーフィング
第8回 11/22 課題解決に向けて
第9回 11/29 ファリテーション実践(1)
第10回 12/6 ファリテーション実践(2)
第11回 12/13ファシリテーション実践(3)
第12回 12/20ファシリテーション実践(4)
第13回 12/27 課題発表 リハーサル
第14回 1/10 発表
第15回 1/17 まとめと全体の振り返り

注)上記の授業計画は変更される可能性がありますので、ご了承ください。

学生へのメッセージ
この授業の「学び」の魅力は2つあります。
@理論と実践の両輪で学べる
A社会生活のなかで生涯にわたって役立つコミュニケーションスキルを学生時代に学べる
インターンシップやグループディスカッションにいかせるスキルを磨きたい人、グループワークに苦手意識を感じている人も是非一緒に学びましょう!