平和と共生演習[17N0005]

科目名
Course Title
平和と共生演習[17N0005]
Seminar on Peace and Coexistence
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 全学共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 原 智佐
学期 前期
曜日・時限・教室
火曜 3 4 共通講義棟1号館401室

受講条件・その他注意
予めの専門的な知識は必要としません。教員による問題提起、学生によるプレゼンテーション、議論により進行します。

授業の形態
演習

教科書・参考文献
参考文献は開始後指定します。

評価方法・評価割合
その他=プレゼンテーション(40%)、議論への参加(60%)

主題と目標
国際協力の実際とその基礎にある理論についての理解を深め、また、こうした理解をベースに援助プロジェクトについて考える能力を身につけることを目的とします。実際の援助プロジェクトの事例等を取り上げ、検討します。
国際協力の分野に限らず、「基本的な理論の理解⇔具体的なプロジェクトの検討」という流れは、社会において仕事を進めていく上での基本的な流れです。理論に多くの学ぶべきことがあるのと同時に、理論と実際の間には常にギャップがあります。本演習では、理論と実際を行き来することで、両者についての理解を深めることを目指します。
学生によるプレゼンテーションと議論を重視します。

授業計画
授業2回を一組とし、理論の理解と検討、実際の援助プロジェクトの事例等の理解と議論を行います。
第1回 オリエンテーション
第2,3回 農業開発
第4,5回 産業開発
第6,7回 教育
第8,9回 保健
第10,11回 障害と開発
第12,13回 労働移動
第14,15回 ケーススタディ, まとめ

時間外学習
講義内容に関連する参考文献を指定します。

学生へのメッセージ
国際協力、開発援助について、理論と実際について、初歩から理解を深めます。
知識を学んだ上で、それを活用すること、また、議論を通じて、プロジェクトを形成していくことを経験します。
担当教員は、独立行政法人国際協力機構(JICA)での勤務経験を有します。実務経験を踏まえ、理論と実際、両方の側面から学んでいきたいと思います。予めの専門的な知識は求めませんが、教材、資料を読み、議論を通じて理解を深める姿勢を重視します。