働く女性の権利と地位[17N0012]

科目名
Course Title
働く女性の権利と地位[17N0012]
Rights and Status of Working Women
科目区分・科目種 全学共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 大木 直子
学期 前期
曜日・時限・教室
水曜 5 6 生活科学部本館127室

受講条件・その他注意
・出席回数が規定の回数に満たない場合はレポートを提出できない場合があります。
・コメントペーパーは提出回数だけではなく、記入された内容についても評価の対象とする。
・具体的なことは1回目のオリエンテーションにて説明するので、出席すること。

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
特に指定しない。
授業ごとにプリント等を配布する予定。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=中間レポート20%、期末レポート30% ,発表=授業への参加態度に含む,授業への参加態度=50%(コメントペーパーの提出、発表、ディスカッションへの参加など)

主題と目標
戦後の日本において、女性は、家事・育児等の責任者という役割に加えて、労働市場や地域コミュニティを支える社会的な存在として期待されています。また、近年では「女性活躍」推進、特に女性の職業生活における活躍に関する政策や取組が行なわれています。
この授業は、ジェンダー視点から「女性の労働」や現代のライフコース選択に関わる様々な問題について分析・考察し、働く女性に関する法制度について学ぶとともに、自分自身のキャリア形成について考えることを目的とします。

授業計画
第1回
・オリエンテーション
・ジェンダーの視点から「働くこと」を考える など
第2回
・ジェンダーとは
・「働く」とは
・ジェンダー平等に関する日本の現状 など
第3回
日本のジェンダー平等に向けた政策@
第4回
日本のジェンダー平等に向けた政策A
第5回
日本のジェンダー平等に向けた政策B
第6回
日本のジェンダー平等に向けた政策C
第7回
ライフコースと「働く」こと―女性の職業生活にかかわる法律@
第8回
中間レポート発表
第9回
ライフコースと「働く」こと―女性の職業生活にかかわる法律A
第10回
ライフコースと「働く」こと―女性の職業生活にかかわる法律B
第11回
ライフコースと「働く」こと―女性の職業生活にかかわる法律C
第12回
ライフコースと「働く」こと―女性の職業生活にかかわる法律D
第13回
働く女性の労働環境@
第14回
働く女性の労働環境A
第15回
まとめと全体討論、期末レポート発表

時間外学習
・予習、復習をして授業に臨むこと。例えば、ノートや配布資料を見直したり、授業と関連した新聞記事やニュースなどを積極的に見聞きすること。
・関心のある新聞、雑誌等(紙面、Webどちらも可)について記事の切り抜きをしておくこと。
・わからない用語、文章をリストアップし、辞書等で調べておくこと。

学生へのメッセージ
この授業は、ジェンダー視点から「働く」ことについて学びたいと思っている人にぜひ受講してほしいと思います。
また、就職活動や内定先への就職を控えていて、労働に関する基本的な知識を身につけておきたい、と思っている人もぜひ受講してください。
授業中にディスカッション、発表等で意見交換をする場も設けますので、学部、専門分野を問わず積極的に参加してください。

学生の問い合わせ先
oki.naoko@ocha.ac.jpまたはグローバルリーダーシップ研究所(人間文化創成科学研究科棟506室)へ。