発生生物学実習[18C4030]

科目名
Course Title
発生生物学実習[18C4030]
Laboratory Course of Developmental Biology
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 生物学科 クラス 生物学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 3

担当教員 千葉 和義
学期 前集中

受講条件・その他注意
出席は必須です。

授業の形態
実験,実習・実技

教科書・参考文献
プリントを配布する。
教職科目としては、『学習指導要領』(文部科学省)。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=100%

主題と目標
ヒトデを用いて卵減数分裂と受精、そして発生を観察する。また、減数分裂や受精を制御している生理活性物質を単離して、その働きについて探究的な実験を行う。対照実験を考え、実験プロトコールを自ら組み立てる力を養成する。

授業計画
1 卵減数分裂を観察する。
2 受精を観察する。
3 卵割と正常発生を観察する。
4 減数分裂におけるホルモンの効果を観察する。
5 神経から減数分裂再開に関する生理活性物質を抽出し、その活性を測定する。
6 精子活性化物質を抽出しその活性を測定する。
7 観察した現象について探求的なテーマを設定する。
8 上記テーマについて、議論する。
9 各人が作業仮説に基づき、実験方法を組み立てる。
10 探究的に実験を行う。
11 実験結果について考察・議論する。
12 さらに発展的な作業仮説を組み立てる。
13 作業仮説に基づき、実験方法を組み立てる。
14 実験を行う。
15 結果を考察・議論する。

時間外学習
初期発生に関わる教科書をあらかじめ読むなど、予習をしてください。

学生へのメッセージ
発生過程の観察や、発生を制御する生理活性物質の単離実験を通して、ダイナミックな生命現象に触れることで、生命の神秘や精妙さに感動してほしいです。

学生の問い合わせ先
chiba.kazuyoshi@ocha.ac.jp