保育実践論[20E0014]

科目名
Course Title
保育実践論[20E0014]
The Theory and Practice of Kindergarten Education
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 教職共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 吉川 はる奈
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 9 10 生活科学部本館128室

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
教科書は授業時に指示。参考書は新保育学(南山堂)、児童学事典(丸善出版)

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=最終レポート50%,発表=20%,その他=小レポート20%,授業への参加態度=10%

主題と目標
誰もが子どもの時期を経て大人になっていく。子ども期を過ぎた自分と向き合い、「育てる」こと「育てられる」ことについて考える。生活する子どもの姿を具体的にとらえ、イメージし、心身の健康な育ちについて考察する。

授業計画
第1回
ガイダンス
第2回
乳児期の特徴
第3回
子どもの発達と生活(1)
第4回
子どもの発達と生活(2)
第5回
親子関係の発達
第6回
子どもの生活と保育
第7回
子どもと遊び<アクティブ・ラーニング;絵本の魅力について>
第8回
子どもを観察する・子どもに関わってみる
第9回
観察と実習の振り返り
第10回
保育現場と子育て現場<アクティブ・ラーニング;居住地域の子育て支援のしくみについて>
第11回
グローバルな視点からの保育の検討
第12回
子どもの虐待
第13回
家庭科の保育教育
第14回
病気と応急処置、家庭の看護

時間外学習
日常生活内の身近な場面で子どもの姿を観察してみましょう。見ようと思わないと見えないことが多く発見されるはずです。子どもの目線で日常のありようを再確認することを通して、日常生活への関心を深め、人の育ちについて考えることをしていきましょう。

学生へのメッセージ
授業を通して人が「育つこと」「育てること」「育てられること」について考察していきます。日常生活の中で身近な場面で子どもの観察を積極的にしてみましょう。子どものことば、子どもの遊び、子どもの行為に関心をもつこと。電車の中で、スーパーで、駅で・・・。関心をもって「みる」ことから始めてください。授業時間以外でも学ぶ機会、考える機会はたくさんあるはずです。