被服製作実習[20E0022]

科目名
Course Title
被服製作実習[20E0022]
Practice on Design of Clothing
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 教職共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 24

担当教員 成田 千恵
学期 前集中
日程・時限・教室
2020/09/14 3 8 (10:40 16:30)
2020/09/18 3 8 (10:40 16:30)
2020/09/23 3 8 (10:40 16:30)
2020/09/25 3 8 (10:40 16:30)
2020/09/28 3 8 (10:40 16:30)

受講条件・その他注意
1年生は履修できません。人数制限有。教職履修者優先。
実習材料費は自己負担です。

授業の形態
講義,実習・実技

教科書・参考文献
必要に応じてプリントを配付します。
参考書:衣の科学シリーズ 衣服製作の科学 松山容子編 建帛社 2001

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=20%,実習成果=40%,発表=10%,授業への参加態度=30%(出席含む)として総合的に評価する。

主題と目標
中学校・高校家庭科の被服分野について、学習指導要領をふまえ教材研究を行うことを目的とする。パジャマの被服製作を行い、被服構成理論の基礎や簡単な縫製技術を習得することで、被服製作の指導方法について学び、家庭科の授業展開に応用できるようにする。
また、パジャマの製作を通じて人体と衣服の形態との関係を理解し、快適で健康的な衣服について理解することができる。

授業計画
授業計画内容1 ガイダンス、被服製作の手順、ミシン縫いの基礎(直線、ジグザク、ボタンホール、ロックミシン等)
授業計画内容2 パジャマの製作@ 採寸、型紙の準備(パターン線の選択、縫い代付け、パターンカット)
授業計画内容3(ALH) 学習方法や提出日については、第2回の授業で説明する。
            1) 手縫いの基礎: なみ縫い、返し縫い、まつり縫い等
            2) レポート課題: 和服の大裁ち(女物)の使用目的による種類と模様のつけ方について調べ、レポートにまとめなさい。
授業計画内容4 パジャマの製作A 【各自、生地を持参】 布地を整える(アイロン掛け)、布地へのパターン配置、裁断
授業計画内容5 パジャマの製作B 印付け
授業計画内容6 パジャマの製作C 芯地貼り、裁ち目の始末(ロックミシン)
授業計画内容7 パジャマの製作D 胸ポケット付け、肩の縫製
授業計画内容8 パジャマの製作E 襟作り
授業計画内容9 パジャマの製作F 襟付け
授業計画内容10 パジャマの製作G 上衣の見返しの始末、袖付け
授業計画内容11 パジャマの製作H 上衣の脇と袖下の縫製、袖口の始末、上衣の裾の始末
授業計画内容12(ALH) パジャマの製作I ボタンホールの縫製、ボタン付け
            縫製方法は、第11回の授業で説明する。
授業計画内容13 パジャマの製作J パンツの股下の縫製、裾の始末
授業計画内容14 パジャマの製作K 股上の縫製、ウエストの始末、ゴム入れ
授業計画内容15 完成作品発表会

時間外学習
事前に説明資料をmoodleにアップするので、次回の製作手順を予習して下さい。
授業時間内に課題が終わらない場合は、次回までに終わらせて下さい。

学生へのメッセージ
希望者多数の場合は、教職取得者優先で最初の授業時に抽選とします。
初回授業でミシン縫いの実習を行いますので、次の裁縫道具を持参して下さい。
● 糸切りバサミ

学生の問い合わせ先
初回の授業時に知らせます。