教職音楽実技T[20E0031]

科目名
Course Title
教職音楽実技T[20E0031]
Music for Elementary Education T
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 教職共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 14

担当教員 橋本 佳代子
学期 前不定期

受講条件・その他注意
小学校及び幼稚園教諭として身につけておくべき音楽表現の基礎的知識・技術を習得するため、独唱独奏だけでなく、Tでは楽典、Uでは合唱も扱う。TとUの両方を必ず履修すること。全くの未経験者でも受講可能だが、1年間で「バイエルピアノ教本」を終了しないと単位が取得できないので、特に初学者は注意すること。そのため、初学者は3年次までに履修することが望ましい。基本的には、全員参加の楽典授業と習熟度に応じたグループレッスンを主体として、授業を進める。

授業の形態
講義,実習・実技

教科書・参考文献
ピアノ:「バイエルピアノ教本」「ブルグミュラー25の練習曲」「ソナチネアルバム」「ソナタアルバム」等の楽譜から、各自のレベルに合ったものをオリエンテーション時に指定する。他に、授業時に「音階・和音」のプリントを配布予定。
声楽:「コードでかんたん!ピアノ弾き歌い80」(圭文社)
理論:「楽典」(ヤマハ音楽振興会)

評価方法・評価割合
期末試験=70% @実技 A座学,授業への参加態度=30% (日常の課題に対する取り組み)

主題と目標
幼児教育・初等教育における音楽の中心は歌であり、教員にはピアノを弾くだけではなく、歌うことが求められる。ピアノ演奏の基礎的な技法を身に付け、歌唱共通教材の伴奏や弾き歌いができるようにする。

授業計画
【授業計画】
第1回 全体オリエンテーション:各人のレベルに合わせてクラス分け、課題を設定する。
第2回 理論(記譜法の基礎知識):各人の到達目標に応じたピアノ課題演習
第3回 理論(記譜法の基礎知識):各人の到達目標に応じたピアノ課題演習
第4回 理論(記譜法の基礎知識):各人の到達目標に応じたピアノ課題演習
第5回 理論(音階):歌唱における発声法(独唱)
第6回 理論(音階):各人の到達目標に応じたピアノ課題演習
第7回 理論(音階):歌唱における発声法(独唱)
第8回 理論(音階):各人の到達目標に応じたピアノ課題演習
第9回 理論(和音):弾き歌い
第10回 理論(和音):各人の到達目標に応じたピアノ課題演習
第12回 理論(和音):弾き歌い
第13回 理論(和音):各人の到達目標に応じたピアノ課題演習
第14回 理論(まとめ):弾き歌い
第15回 定期試験
ピアノ:音階と和音(♯2つ、♭2つまで)、任意のピアノ曲を暗譜で演奏する(初学者はバイエル80番台を課題曲とする)
声楽:小学校音楽の教科書等に記載された任意の楽曲の弾き歌い
楽典

時間外学習
実技科目ですので日々の練習の積み重ねが必要です。週に1回まとめて2時間練習するより、毎日15分でも練習した方が身に付きます。

学生へのメッセージ
初回オリエンテーション(R2年度は5月13日10:40から。文教育学部2号館111教室)に必ず出席すること。グループ分けとレッスン時間割を決めます。未経験者以外は何か1曲弾いてもらうので準備してきて下さい。また、実技のレッスンなので、出席さえすればいいというわけではありません。毎回与えられた課題をきちんと練習してレッスンに臨んでください。