図画工作科教育論[20E1062]

科目名
Course Title
図画工作科教育論[20E1062]
The Theory and Practice of Teaching Arts and Crafts
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 教職共通科目 クラス 教育科学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 12

担当教員 堀井 武彦
学期 3学期
曜日・時限・教室
水曜 7 8 附属小学校2Fアトリエ

受講条件・その他注意
実技研修も行うので動きやすい服装及びエプロン等汚れを防ぐ作業着と上履き(スリッパ不可)用意。

【重要】平成27年度以降に入学した学生は、こちらのコードで履修登録すること。

授業の形態
講義,演習,実習・実技

教科書・参考文献
小学校学習指導要領解説(図画工作編)平成29年6月告示  
図画工作1・2上下 3・4上下 5・6上下(日本文教出版株式会社)     
    
     

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%  詳細は授業で伝える。,実習成果=15% 実技の完成度ではなく活動との向き合い方を評価する。,発表=20%  自分の言葉で表現することを評価規準とする。,授業への参加態度=15% 体調不良等やむを得ない場合を除き皆出席を期待する。

主題と目標
 学習指導要領(平成29年告示)が示す3つの資質・能力について、学習指導要領解説図画工作編をテキストに、グループ協議や実技研修を交えながら、基本理念及び指導の実際を体感的に捉え、図画工作の学習の根幹を掴むことを到達目標とする。

授業計画
第1回
オリエンテーション:自己紹介、図画工作の学習体験談、学習指導要領(平成29年告示)について
第2回
低学年対象題材@ 
造形遊びについて
第3回
低学年対象題材A
絵や立体、工作について
第4回
美術館にて鑑賞活動(ギャラリートーク)ワークショップ体験(ALH) ※日程未定
第5回
中学年対象題材@
造形遊びについて
第6回
高学年対象題材A
絵や立体、工作について
第7回
学習指導案作成演習@ALH
第8回
学習指導案作成演習AALH・まとめ
第9回

第10回

第11回

第12回

第13回

第14回

第15回


時間外学習
 授業毎の振り返りや、活動をポートフォリオとしての冊子にまとめるための活動の整理や資料作成を行う。

学生へのメッセージ
 図画工作科の学習がなぜ必須科目として小学校の教育課程に組み込まれているのか。また、工作は隙だったけど絵は苦手だった。教壇に立ったとき、児童の作品を評価する場合に何を基準にすればいいのだろう。これらの疑問や問い、そして不安を持つ人は教職を目指す学生のみならず、社会一般の認識としてもよく耳にする事柄です。2020年度より本格実施される学習指導要領を読み解き、実技研修で体感しながら、これらの疑問や不安を払拭する授業を創造したいと考えています。