博物館経営論[20N0022]

科目名
Course Title
博物館経営論[20N0022]
Theory of Museum Management
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 全学共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 小林 真理
学期 前期
曜日・時限・教室
金曜 9 10 共通講義棟1号館301室

授業の形態
講義

教科書・参考文献
授業内で適宜提示します。

評価方法・評価割合
期末試験=80%,小論文(レポート)=20%

主題と目標
博物館を管理運営するということと、博物館を経営するということはどのように異なるのか。博物館の経営に関する基礎的な知識を身につけた上で、持続可能な博物館経営の方法について理解する。

授業計画
第1回 本講義の目的:学芸員という資格について(学芸員の置かれている状況)
第2回 博物館の管理運営と博物館の経営の違い。文化経営とは何か。
第3回 日本における文化施設導入の歴史的経緯、その後の課題(1)
第4回 日本における文化施設導入の歴史的経緯、その後の課題(2)
第5回 国、地方自治体、民間、とは何か。法人格とは何か。
第6回 博物館・美術館政策:その現状と課題(1)
第7回 博物館・美術館政策:その現状と課題(2)
第8回  地方自治体の文化政策の現状と課題(1)
第9回  地方自治体の文化政策の現状と課題(2)
第10回 地方自治体の文化政策の現状と課題(3)劇場・音楽堂等政策:その現状と課題(3)
第11回 地方自治体の文化政策の現状と課題(1)
第12回 地方自治体の文化政策の現状と課題(2)
第13回 地方自治体の文化政策の現状と課題(3)
第14回 試験

時間外学習
博物館経営論は、具体的な博物館を見て考える必要があります。授業期間内に、同ジャンルの博物館で、運営形態が異なるものを比較して、考察をしたレポートを作成します。

学生へのメッセージ
現在新型コロナウィルスの感染拡大防止のために、文化施設が閉館されている状態にあります。ただ時間外学習のレポートにも実際の博物館に行くことを課しますが、できる限り大小、多様な文化施設に関心を持って体験してみてほしいと思います。そしてその施設が何を目的として、何を達成しようとしているのかという視点で観察をしてほしいと思います。