情報処理演習(1)[21A0154]

科目名
Course Title
情報処理演習(1)[21A0154]
Exercises in Information Processing (1)
科目区分・科目種 情報 クラス 生活D
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 1

担当教員 羽山 博
学期 1学期
曜日・時限・教室
木曜 7 8 理学部3号館601室【ITルーム1】

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)又は(2)を独立した科目として履修することができます。

受講条件・その他注意
情報処理センター発行のICカードとパスワードが必要。主に人間・環境科学科の学生対象
対面で行う方向ではあるが、状況によっては全面オンラインになる可能性もある

授業の形態
講義,演習,実施方法検討中

教科書・参考文献
授業の中で適宜紹介する
【参考書】「メディアリテラシ」植田祐子著,サイエンス社,ISBN 978-4-7819-1298-1

評価方法・評価割合
その他=60%(毎回の課題提出),授業への参加態度=40%(授業への取り組み)

主題と目標
研究に必要な調査、レポートや論文の作成などを効率的に進めるためのソフトウェア(主にMicrosoft Word、Excel)の利用法を身につける。単に操作法を学ぶだけでなく、情報が持つ性質や、データを取り扱うための基本的な考え方、技術など、情報処理の本質についての理解を深める。また、トラブルに巻き込まれないように、インターネットの利用におけるルールやマナーなどについても学ぶ。

授業計画
第1回
■ 基本操作と概要
学内の機器・ネットワークの利用方法、コンピュータの基本操作、インターネットや電子メールのルールとマナーについて学ぶ
第2回
■ 文書の構造について理解する(Word)
文書作成ソフトの基本操作(日本語入力のしくみなどを含む)、書式設定、文書の論理的単位と物理的単位について学ぶ
第3回
■ 効率よく文書を作成する(Word)
効率のよい操作(コピーと移動・ショートカットキーの利用)などについて学ぶ
第4回
■ 伝わる文書を作成する(Word)
表の作成、図解の方法などについて学ぶ
第5回
■ ビジネス文書の形式を理解する(Word)
段落書式(配置、インデント、箇条書きなど)について学ぶ
第6回
■ レポート・論文の形式を理解する(Word)
段組み、区切り(ページ区切り、セクション区切り)、脚注、数式の挿入などについて学ぶ
第7回
■ 効率よくデータを収集・整理する(Excel)
表計算ソフトの基本操作、オートフィルによるコピー、数式の利用などについて学ぶ
第8回
■ 目的に合ったデータの分析を行う(Excel)
関数の利用、絶対参照と相対参照、標準偏差や分散の求め方などについて学ぶ

時間外学習
講義の内容について予習と復習を行い、情報機器を使用できるようになるようにする。

学生へのメッセージ
単に情報機器の操作を覚えるだけでなく、その背後の「しくみ」や情報の本質を見きわめようという問題意識を常に持ちながら受講してほしい。授業は演習が中心であり、毎回の積み重ねが重要なので、できるだけ欠席しないこと。また、授業の最初のほうで重要な内容を説明するので遅刻しないこと。