生命と環境2 生命倫理と法[21A2002]

科目名
Course Title
生命と環境2 生命倫理と法[21A2002]
Life and Environment 2: Bioethics and Law
科目区分・科目種 文理融合リベラルアーツ クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 De Alcantara Marcelo
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 3 4 共通講義棟1号館205室

受講条件・その他注意
特になし。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
授業の際に紹介する。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%,授業への参加態度=(リアクションペーパー毎回提出)50%

主題と目標
本授業は、生命に関わる倫理的問題が法とどのような関係にあるのか、法はそのような問題やジレンマにどのように対処すべきなのかについて考察することを目的とする。方法としては、生命倫理と法をめぐる諸問題について具体的な裁判例を検討しつつ、全員でディスカッションを行うという形で授業を進めていく。

授業計画
第1回
序論
第2回
医療過誤と先天的障害児の出生について考える(1)
第3回
医療過誤と先天的障害児の出生について考える(2)
第4回
障害者の「生まれない」権利について考える
第5回
リプロダクティブ・ライツと生殖補助医療について考える
第6回
生殖医療ツーリズムについて考える
第7回
出自を知る権利について考える
第8回
デザイナーベビーについて考える
第9回
出生前診断・着床前診断について考える
第10回
ヒト胚、凍結保存、人間の尊重について考える
第11回
人工妊娠中絶について考える
第12回
胎児性傷害について考える
第13回
脳死と臓器移植について考える
第14回
終末期医療(安楽死・尊厳死)について考える
第15回
まとめ

*(変更することもあり得る)

時間外学習
配布資料の内容を予習すること。毎回課題レポートを提出すること。

学生へのメッセージ
質問・相談はいつでも受け付ける。オフィスアワー:火曜16:30〜18:00
E-mail: marcelo.de.alcantara@ocha.ac.jp