生命と環境4 生物人類学 [21A2004]

科目名
Course Title
生命と環境4 生物人類学 [21A2004]
Life and Environment 4: Biological Anthropology
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 文理融合リベラルアーツ クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 近藤 恵
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 1 2 共通講義棟1号館304室

受講条件・その他注意
学年、学科・講座不問
生物学の基礎知識がなくても可

授業の形態
講義,全面オンライン

教科書・参考文献
講義の中で紹介する。

評価方法・評価割合
期末試験=試験実施方法については検討中。授業において通達する。,その他=授業において説明する

主題と目標
人類は生物種の一つであり、生物としての基本的属性を有する。生物としてのヒトの特性を明らかにするとともに、その由来についても研究するのが「生物人類学(自然人類学)」である。主にヒトを理解する基盤としての哺乳類・霊長類の特徴や人類の起源と進化について、また「人種」、および日本人の起源と形成について解説し、あわせて「生物人類学(自然人類学)」の導入的理解を図る。

授業計画
1.ヒトに至る生物の系譜: 霊長類とはどういう哺乳類か(3回)
2.人類の起源と進化の概観 (8回)
3.日本人の起源と形成(主に古人骨資料による証拠から)(1回)
4.人種(人種特徴、人種の分類、人種の概念、人種の形成機構など)(1回)

授業のメインとなる分野や現象のキーワード: 人類学、生物としてのヒト、ヒトの本質・由来・変異
サブテーマとなる分野や現象のキーワード: ヒトに至る生物の系譜、霊長類、人類の起源と進化、古人骨(人類化石)、日本人の起源と形成、環境と適応、人種

時間外学習
教員が推奨する書籍やインターネット博物館などを利用し、授業に関連する分野について理解を深める。詳細は授業において説明する。

学生へのメッセージ
学年や学科・講座を問わず、どなたにでも聴いてもらいたい講義です。自分自身の生物としてのルーツを知り、現在このような姿になっている訳を考えてみませんか。

学生の問い合わせ先
メールにて受け付ける。
kondo.megumi@ocha.ac.jp