リベラルアーツ演習T[21A3251]

科目名
Course Title
リベラルアーツ演習T[21A3251]
Seminar of Liberal ArtsT
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 文理融合リベラルアーツ クラス 群の言葉で考えよう
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 1

担当教員 中居 功
学期 前期
曜日・時限・教室
水曜 3 4 共3-209【5講】

受講条件・その他注意
対面授業への切り替えは全学のスケジュールに従うが、希望によりzoom だけによる参加も可能。希望者は申し出ること。
ALH は特定の授業日の11〜12限の時間帯に行うが、授業の進捗に応じて決める。

授業の形態
演習,一部対面授業あり,実施方法検討中

教科書・参考文献
各回の授業中に適宜紹介する。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=70,授業への参加態度=30

主題と目標
かつてガリレオは「自然という書物は数学ということばで書かれている」と言った。
数学が実に豊かな拡がりを持ってこの世界の中に存在していること、その多くが社会生活を含む私たちの身の回りのことがらに深く関係していること、そして数学が私たち人類にとって大きな意味を持っていると共に、その高度に見える部分も実はこうした身の回りにある数学と密接につながっていることを、具体的な例を通じて理解することをめざす。

授業計画
第1回
折り紙の数理: 川崎定理
第2回
折り紙の数理:2次方程式を解く
第3回
折り紙の数理:高次方程式を解く
第4回
立体折り紙で遊ぶ
第5回
群と対称性
第6回
置換と符号とアミダクジ
第7回
15ゲームで遊ぶ
第8回
ルービックキューブ群
第9回
結び目で遊ぶ
第10回
平面の幾何学と球面の幾何学
第11回
群の作用と幾何構造
第12回
ピッチクラスセット理論
第13回
2和音の空間
第14回
3和音と4和音の空間
第15回
未定

時間外学習
各回の講義で紹介する数理概念について納得のいくまで考えことが必要。

学生へのメッセージ
文系、理系を問わず、皆さんはこの社会の中に生きていく上でいろいろな場面で数学の恩恵によくしているということ、そして、数学が「科学のことば」として存在していることに気付いて欲しい。

学生の問い合わせ先
nakai.isao@ocha.ac.jp