リベラルアーツ演習T[21A3258]

科目名
Course Title
リベラルアーツ演習T[21A3258]
Seminar of Liberal ArtsT
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 文理融合リベラルアーツ クラス 3Rに注目した環境保護活動リサーチ
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 1

担当教員 森 義仁
学期 前期
曜日・時限・教室
水曜 3 4 共通講義棟1号館403室

受講条件・その他注意
授業計画では9月土曜日3回、2時間づつ、ALHとしてまた発表として、学外活動と予定している。実施については感染状況の推移を見て行きたい。

授業の形態
演習,一部対面授業あり

教科書・参考文献
企業や団体または個人などが取り組む3R活動に関する情報を収集し演習の資料とする。

評価方法・評価割合
発表=議論のために収集した情報やプログラム計画案

主題と目標
物質文明を享受する生活はまだその差はあるものの時間とともに多くの国で広まって行くことに疑いがなく、地球全体で資源は有限であることを考慮すると、3R、つまり、リデュース、リユース、リサイクルとの関わり方は多くの人の間の共通課題となっていく。それは、一人の取り組みでは解決できず、みんなの取り組みが必要となる一方で、みんなの取り組みが「バラバラ」では逆効果である。そのために、全国的に、年齢層も広く、講義やワークショップなどの「プログラム」が開催されている。もしわたしちが参加する立場であっても、主宰する場合であっても、どのような「プログラム」が効果的なのかを議論し考えてみたい。そのアウトプットとして、わたしたちの提供する「プログラム」を計画準備し、検討中であるが、可能なら文京区で行われる環境問題に関する事業の中で実施してみたい。

それでも問題点はあり多くの取り組みがなされていて、どような問題点があり、どのような取り組みがあり、それらばなぜ解決できていないかを調査し考えたい。この授業では参加する教員や学生が実際に3R活動をするではなくその活動から少し距離を取った形で3R活動を俯瞰的に調査する。

授業計画
本授業では、最終的なアウトプットとして3Rに関する「プログラム」を作る。時間は90分のプログラムを作る。現在検討中であるが、そのプログラムを文京区と文京区内の環境団体が行う事業の中で発表したい。文京区事業を利用して、9月4日と9月11日の土曜10時から12時は文京区提供の講義に参加する(ALH活動)。9月18日土曜の10時から12時の2時間はわたしが用意するプログラムの実施をする。4月21日第一目はガイダンス行う、ガイダンスでは、みんなで今後の計画を相談する。9月に三回分の授業を計画しているので、12回分の授業として4月21日はオンラインとし、その後は状況に応じて決めて行く。ただ、12回の中で、感染拡大状況を見ながら都内3R等施設の見学も考えたい。

 (感染状況収集後)生活に関わる物質が集まりそして消費される資源の少ないこの日本の状況を考え、わたしたちは過去の事実、現在の状況、未来の計画を、共有するが求められている。担当教員またはゲストからの話題提供や、自らが情報収集して整理した事柄をまとめ外に向かって発信することを目標にします。発信の一つの形としては、海外から日本にくる訪問者に、日本の環境保護を知るための「ガイドブック的なページ」を作成する予定です。問題が日々変化するものであり、時間がしたした内容の掲載される印刷された教科書でなく、まさに昨日の出来事が掲載されるインターネット上での情報を材料にしたり、特に、年度上半期は、公共機関の「環境月間」であり、各地で、3Rに関するイベント計画されるので、イベントへの参加し、実際に活動する人たちと直接話をすることも材料収集の方法となります。発信する材料収集は各自がその活動時間を決めることができますが、発信するページの「編集会議」はメンバーが集まり時間を共にすることになり、これが、授業となります。

15回の授業のうち2回以上はAHL形式とする予定です。

時間外学習
企業や団体または個人などが取り組む3R活動に関する情報の収集し整理する。

学生へのメッセージ
今や日常生活するだれでもが関係する3R活動、一人だけの取り組みではなく、みんなの取り組みを必要とする。良かれと思うことでも、みんながバラバラでは事は目標には進まない。ではどのようにするのか、3Rが一般的な活動になった今一度議論してみたい。

学生の問い合わせ先
mori.yoshihito@ocha.ac.jp