情報処理演習(1)[22A0142]

科目名
Course Title
情報処理演習(1)[22A0142]
Exercises in Information Processing (1)
科目区分・科目種 情報 クラス 文B
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 1

担当教員 小柏 香穂理
学期 1学期
曜日・時限・教室
月曜 5 6 ITルーム2【情報基盤セ 106】

(1)、(2)が付く科目の履修方法
この科目は、(1)及び(2)を連続して履修してください(シラバスは両方とも確認してください)。
ただし留学により連続して履修できない場合は、担当教員に申し出てください。

受講条件・その他注意
情報基盤センター教育システムにログインするためには、【学生証】と【お茶大情報アカウント】が必要です。
情報基盤センター教育システムの利用に慣れるまでは「情報基盤センター利用の手引き」を持参してください。

授業の形態
演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
配布資料に基づいて授業を進めます。適宜、参考書を紹介します。
【参考書】「メディアリテラシ」植田祐子著,サイエンス社,ISBN 978-4-7819-1298-1

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=20% (学期末レポート),実習成果=60% (小レポート),授業への参加態度=10%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
本授業は、情報処理の基礎的な知識や技能を習得することを目標とします。この授業では、大学のITルームに設置されている教育用端末(iMac)を使って演習を行います。本学の教育用端末(iMac)には教育研究に必要なアプリケーションがインストールされ、情報処理を学ぶ上での環境が構築されています。また本授業では実践的なスキルを身につけるために、近年注目されている、データに基づく意思決定についての事例を取り上げます。授業では学生自身が手を動かして実データを収集し、そのデータを意味のある情報に整理、加工して、実社会の問題を考えていきます。この課題を通じて、これからの社会で生きていくために必要不可欠な情報処理のスキルを身につけていきましょう。さらに、情報セキュリティやコンプライアンスなどの知識を身につけることも目標とします。

授業計画
第1回
・ガイダンス(情報基盤センターや附属図書館利用上の注意、講義概要、大学アカウントについて等)
以下の3点を必ず持ってきてください。
 (1)学生証(ICカード)
 (2)お茶大情報アカウント(「利用登録書」という名称の用紙です)
 (3)アカウント受領書及び誓約書
 (冊子「情報基盤センター利用の手引き」は、第1回の授業で配布する予定です)

第2回 情報とは(情報のピラミッド、デジタル化)
第3回 Wordによる文書作成1(基本的な機能の説明)
第4回 Wordによる文書作成2(テンプレートの活用)
第5回 Excelによるデータ集計分析1(基本的な機能の説明)
第6回 Excelによるデータ集計分析2(グラフの作成)
第7回 データの収集と分析・可視化(授業内演習)
ALH 附属図書館による情報探索基礎演習

時間外学習
7回全体で2、3回の小レポート課題を提示します。また学期末レポート課題を課します。課題全てにつき、所定の方法により期限までに提出してください。

学生へのメッセージ
近年の情報技術の急速な進歩に適応するためには、情報セキュリティや情報モラルの観点に加えて、データを実践的に活用するための理論と実践の両面からのアプローチが必要になります。データサイエンスの重要性を意識し、日頃から実社会における問題意識を持って行動することを目指しましょう。

学生の問い合わせ先
ogashiwa.kahori@ocha.ac.jp