問題分析論演習T[22B0128]

科目名
Course Title
問題分析論演習T[22B0128]
Seminar: Philosophical Analysis of Problems T
科目区分・科目種 哲学・倫理学・美術史コース クラス 哲学・倫理学・美術史コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 中野 裕考
学期 前期
曜日・時限・教室
木曜 1 2 @文教育学部1号館803室 A人間文化研究科棟105室

受講条件・その他注意
コースのガイダンスに必ず出席して参加の可否を確認すること

授業の形態
演習

教科書・参考文献
プリントまたはPDFを配ります。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート),ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)

主題と目標
ラテン語原文の文章の精読を通じて哲学的な解釈の技法を訓練をいたします。継続的に受講し、一語ずつ丁寧に、複数の可能性を念頭に置きつつ文意を汲み取る楽しさを共有いたします。

授業計画
スアレス『形而上学討論集[disputationes metaphysicae]』を基本文献といたします。毎回、各参加者に担当範囲を割り振りますので、当たった範囲について日本語訳を作製してきてもらいます。担当者が作成した日本語訳を、受講者全員で検討し討論しながら、原文の正確な理解に到達することを目指します。現代日本語における哲学の議論とはかなり異なったスタイルの議論を、パースペクティブを広げることで咀嚼していきます。
ALHでは、レポート作成の下準備を各自で進めてもらいます。

時間外学習
毎回の読解範囲をあらかじめ読み、ひととおりの理解を得ておく必要があります。

学生へのメッセージ
希望者は、受講に当たっては必ず年度初めのコースガイダンスで担当教員と受講意志を確認し、注意事項を聞いたうえで受講の登録をするようにしてください。