日本近代史演習T[22B0263]

科目名
Course Title
日本近代史演習T[22B0263]
Seminar: Modern Japanese History T
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 比較歴史学コース クラス 比較歴史学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 湯川 文彦
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 3 4 @文教育学部1号館304室 Aアカプロ棟1階101室

受講条件・その他注意
日本近代史料演習T、Uは連続して履修すること。

授業の形態
演習

教科書・参考文献
ゼミのなかで適宜指示する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=30%,発表=40%,授業への参加態度=20%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
明治期・大正期・昭和戦前期・戦時期・戦後期の個人の日記を取りあげる(演習に参加する学生の希望をふまえて決定する)。
ゼミ参加者は、史料を読解し、史料が書かれた当時の関連情報を調査することによって、報告を担当し、あるいは他の報告者との質疑に加わる。
報告と質疑応答を通じて、研究手法を身につけるとともに、自らの関心を広げ、深めていくことを目標とする。

授業計画
初回にガイダンスを行ったうえで、報告担当を決め、その順に即して報告を行う。
また、必要に応じて、報告に関係する論文、史料の検討も行う。
最終回には、各報告をふまえた総括討論を行う。

対象史料群に関する報告では、担当する時期の日記について説明するとともに、関連情報を調べて当時の政治・社会情勢を分析する。
ALHでは、対象史料群に関連する史料をもとに、学生各自がテーマを立て、先行研究・史料を調査し、レポートにまとめる。その内容については教員よりリプライし、ゼミ参加者全員による討論も行う。

関連文献の講読では、ゼミ参加者全員が指定する課題文献を読み、史料を読むために必要な知識と調べ方を身につける。

*本ゼミで取りあげる日記とその範囲については、初回に示すこととする。

時間外学習
演習で扱う史料群を正確に読解したうえで、自分の考えをまとめる。
授業時間中に紹介する参考文献を読み、対象史料群の背景にある政治・社会情勢についての理解を深める。

学生へのメッセージ
日本近代史料を分析する際に必要な知識、方法を身につけるための授業です。
これから日本近代史料を用いて卒業論文を書こうと考えている方、日本近代史料に興味をもっている方は積極的に参加してください。

なお、授業実施形態については、新型コロナウイルス感染拡大等の理由によりオンラインとなる場合があります。

学生の問い合わせ先
yukawa.fumihiko@ocha.ac.jp