日本近代史演習U[22B0264]

科目名
Course Title
日本近代史演習U[22B0264]
Seminar: Modern Japanese History U
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 比較歴史学コース クラス 比較歴史学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 湯川 文彦
学期 後期
曜日・時限・教室
月曜 3 4 アカプロ棟1階101室

受講条件・その他注意
日本近代史料演習T、Uは連続して履修すること。

授業の形態
演習

教科書・参考文献
ゼミのなかで適宜指示する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=20%,発表=40%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
前期に培った知見や手法をもとに、それぞれ自分の研究テーマを設定し、研究報告を行う。
種々の周辺情報を調査し、先行研究を参照して、史料に含まれる歴史情報を可能な限り引き出すことにより、実証研究とはどのように行うのか、という方法を体験してもらう。選択する史料は自分の関心に応じて自由に選んでもらうので、多様な関心の学生の参加を期待する。
報告と質疑応答を通じて、自分の関心を広げ、深めていくことを目標とする。

授業計画
前期同様、初回に担当を決め、その順に即して研究報告を行う。
研究報告のテーマは、ゼミ参加者が自由に設定することができるが、対象時期は幕末〜戦後、高度成長期とする。

4年生は卒業論文のテーマに関わる研究報告を行う。
3年生は自分で立てたテーマに基づいて研究報告を行う。
研究報告にあたっては、史料の精確な読解と関連情報の丹念な調査に努めること。

報告担当者は、報告の1週間前のゼミにおいて、報告の趣旨とそれに関連する文献、史料を記した予告プリントを配布すること。
ゼミ参加者は、報告担当ではない回においても積極的に質疑に参加するため、予告プリントを手がかりに関連文献や史料を読み、質疑に備えておくこと。

*ALH:指定文献にもとづき、史料の調査・分析を行う(その成果をもとにしたディスカッションも行う)。

時間外学習
各研究報告に関連する文献を報告前後に読み、報告内容の理解を深める。

学生へのメッセージ
日本近代史料を分析する際に必要な知識、方法を身につけるための授業です。
これから日本近代史料を用いて卒業論文を書こうと考えている方、日本近代史料に興味をもっている方は積極的に参加してください。

なお、授業実施形態については、新型コロナウイルス感染拡大等の理由によりオンラインとなる場合があります。

学生の問い合わせ先
yukawa.fumihiko@ocha.ac.jp