環境地理学基礎演習[22B0420]

科目名
Course Title
環境地理学基礎演習[22B0420]
Introductory Seminar: Environmental Geography
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 地理学コース クラス 地理学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 4.0単位 履修年次 23

担当教員 長谷川 直子
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 5 8 理学部3号館ラウンジ

受講条件・その他注意
地理学フィールドワークB(一日巡検)を最低2回はすでに参加したことがあることが望ましい。
演習の内容上、履修学生数はおおむね20名とする。それを大幅に超過した場合には、地理プログラム履修生を優先する。

授業の形態
実験,実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
参考図書は古今書院「地図で歩く東京I~III」
その他は授業中に適宜紹介.

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=5割,発表=3割,授業への参加態度=2割,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=ALHは15回のうちの2回分として成績に反映させる

主題と目標
地誌的な視点を取り入れた旅行ガイドブック(まちあるきガイドマップ)の作成することで、地域理解、表現方法などを学びます。
今年度は、位置情報データを取り込んだ音声ガイドシステムの理解と、そのシステムを使った音声ガイドの作成、体験も取り入れます。

授業計画
地誌的な視点を取り入れた旅行ガイドブック(まちあるきガイドマップ)の作成することで、地域理解、表現方法などを学びます。
地誌情報の収集、学生による現地巡検、テーマを決めたガイドマップの作成を行う。

また位置情報を用いた音声ガイドの作成を行います。実際にその体験もします。
以上のことを通じて、一般社会で使われている地理的な要素を含むコンテンツに、地理の視点を入れることで、社会と学術の橋渡しのあり方についても考えます

演習内容(2コマ連続のため、2コマで1つの内容が完結します)

第1回(2コマ分) エリアの説明、 調査場所の役割分担、文献の回覧、 時間の許す限り様々なガイドブック に関する解説

第 2 回 (2 コ マ 分) 分 担 し た ス ポ ットが市販のガイドブックでどのよ うに描かれているのか調べた結果に ついて発表。

第3回 分 担 し た ス ポ ットとその周辺に関する地誌的な説 明を室内で発表。

第 4 ~ 7 回 学生が案内役を務め、エリアを回る 巡 検 の 実 施
(この回数については、履修学生の数によって変わる可能性があります)

第 8 回 (2 コ マ 分) 個 人 の オ リ ジ ナルまちあるきプランを発表。

第 9 回 (2 コ マ 分) 位置情報を用いた音声ガイドの説明

第10回 (2 コ マ 分) 位置情報を用いた音声ガイドの試作

第11 回 (2 コ マ 分) 位置情報を用いた音声ガイドの実地体験

第12回(2コ マ 分) 位置情報を用いた音声ガイドについて、別の作者のものをそれぞれ体験

第13回 (2コマ分)位置情報を用いた音声ガイドのまとめ

なおALH4コマ分はオンライン学習を考えています。

感染状況によって現地調査が難しいと判断した場合には、シラバス内容をオンライン版に変えることがあります

時間外学習
発表のためのレジュメの作成時間などは、授業時間外に確保する必要があります。

学生へのメッセージ
音声ガイドにあたっては、株)THDの矢高氏にゲスト講師として来て頂き、システムの概要説明とシステム入力の仕方を説明いただき、実際のガイド内容の作成を行います。