地理学フィールドワーク演習[22B0466]

科目名
Course Title
地理学フィールドワーク演習[22B0466]
Seminar: Fieldwork Methodology
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 地理学コース クラス 地理学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 水野 勲
学期 前期
曜日・時限・教室
火曜 3 4 @文教育学部1号館711室 A理学部3号館ラウンジ

受講条件・その他注意
地理学フィールドワークA(通年不定期)を同時に受講してください。
受講予定者は初回の授業に必ず出席してください。

授業の形態
講義,演習,実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
調査対象地に応じて適宜提示します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
発表=50%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
地理学フィールドワークAの準備のために行う室内演習。各自で関心のあるテーマを軸に、各自の関心をもったテーマで文献、史資料を集めて読み、報告する。調査地の選定から現地調査協力者へのアポイントまで行う。
今年度は、オリンピック開催(1964年、2021年)によって東京の景観がどのように変貌したかを、各地で確認し、見学ツアーを受講者に企画してもらう。

授業計画
1 イントロダクション 野外調査の調査地の選定方法、スケジュールの説明
2 調査地を対象とした研究探索 文献目録、学界展望、インターネット検索から、当該地域の研究を網羅する(実習)
3 調査地に関する統計資料の探索 国勢調査、工業統計表、農林業センサスなどで関連する部分のリストを作成する
4 統計資料の分析 Excelを用いて、統計データを作表、グラフ化する(実習)
5 地図と空中写真の検討 明治期以降の地形図、空中写真を収集し、土地の変遷を読み取る
6 ALH1 2〜5までの作業から必要と判断されるものを各自追加で行う
7 関連文献の講読1 当該地域の史誌類を読み、討論する
8 関連文献の講読2 当該地域を扱った研究論文を読み、討論する
9 関連文献の講読3 当該地域を扱った研究論文を読み、討論する
10 各自のテーマ設定 小グループに分かれて、サブテーマを設定する
11 調査地への連絡 関連する機関、個人への調査のアポイントメントを取る
12 ALH2 調査のアポイントメントを引き続き取り、結果を報告する
13 サブテーマによる研究報告1 サブテーマごとに、統計、文献、地図などを総合的に駆使して調査ポイントをさぐる
14 サブテーマによる研究報告2 サブテーマごとに、統計、文献、地図などを総合的に駆使して調査ポイントをさぐる
15 地理学フィールドワークAの実施に向けて 実際に調査する直前の打ち合わせ

時間外学習
既存文献の研究、調査対象・地域・手法に関する学習、調査計画の立案等に関して授業時間外に主体的に取り組むことが求められます。

学生へのメッセージ
この授業では他の講義や演習で学んだことを現地で実践することの意義を考え、そして地理学フィールドワークAにおける実践を通じてその意義を実感してください。

学生の問い合わせ先
Moodleで確認してください。