日本近代文学史論(近代)[22B0512]

科目名
Course Title
日本近代文学史論(近代)[22B0512]
History of Modern Japanese Literature
科目区分・科目種 日本語・日本文学コース クラス 日本語・日本文学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 谷口 幸代
学期 前期
曜日・時限・教室
火曜 3 4 共通講義棟1号館302室

受講条件・その他注意
日本語・日本文学プログラムを選択する学生は、3年次での履修を原則とします。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
Moodleに資料を掲載します。参考文献は授業中に適宜指示します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=50%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
明治期から大正期の小説を中心に文学史上の主要な作家や作品を取り上げ、日本の近代文学の流れを概説する。表現の特徴など文学的な特質や傾向を同時代の社会状況や文化状況と関連付けながら解説する。

授業計画
第1回
ガイダンス
第2回
転換期の文学
第3回
〈近代文学〉の誕生―坪内逍遥の『小説神髄』と『当世書生気質』―
第4回
二葉亭四迷の『小説総論』と『浮雲』
第5回
尾崎紅葉と幸田露伴
第6回
森鴎外と夏目漱石
第7回
浪漫主義文学
第8回
(ALH)第7回までの内容に関する課題
第9回
女性作家たちの活躍
第10回
明治の詩歌―『新体詩抄』から藤村まで
第11回
自然主義文学
第12回
反自然主義文学
第13回
白樺派
第14回
新思潮派
第15回
(ALH)第8回から14回までの内容に関する課題

時間外学習
幕末から大正期までの文学の様相を半年間で概観する講義です。講義で取り上げる作品は可能な範囲で実際に読む意欲をもって受講することを期待します。

学生へのメッセージ
日本語・日本文学コースのプログラムで、日本古典文学史論(上代)、同(中古)、同(中世)、同(近世)と1年次から積み重ねた学修を踏まえて履修できるよう配置されている科目です。

学生の問い合わせ先
Moodleに掲載します。