特別演習(言語研究方法論)U[22B0645]

科目名
Course Title
特別演習(言語研究方法論)U[22B0645]
Advanced Seminar: Methodology in Linguistic Research U
科目区分・科目種 英語圏言語文化コース クラス 英語圏言語文化コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 中西 公子
学期 後期
曜日・時限・教室
火曜 1 2 アカプロ棟1階101室

受講条件・その他注意
英語圏言語文化コース所属学生のみを対象とする。

授業の形態
演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
論文、プリントを適宜配布

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=50%,発表=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
意味論、語用論の基礎知識に基づき、数多くの言語資料を用いて、言語の意味における普遍的特徴を探る訓練を行う。
この演習を通して興味を持てる研究課題を探し、独自の着眼点を見つけることを目標とする。

授業計画
意味論、語用論の諸問題を扱った論文を通して様々な言語資料を検討し、異なる分析を客観的に評価する。授業は、担当者による講義、受講者による発表、全員参加の討論より成る。
学期前半は担当者による講義を行い、学期後半は受講者による発表を行う。発表者は、発表の資料を準備し、それに従って自分の考えをわかりやすく説明することが求められる。また、発表者以外の受講者は積極的に質問し、建設的な意見を述べることが求められる。
最新の状況を常にMoodleで確認すること。

第1回 Introduction
第2回 形容詞の意味と分類 (1)
第3回 形容詞の意味と分類 (2)
第4回 英語の比較構文 (1)
第5回 英語の比較構文 (2)
第6回 日本語の比較構文 (1)
第7回 日本語の比較構文 (2)
第8回 程度表現と比較構文 (発表1)
第9回 程度表現と比較構文 (発表2)
第10回 程度表現と比較構文 (発表3)
第11回 程度表現と比較構文 (発表4)
第12回 程度表現と比較構文 (発表5)
第13回 総括

課題
ALH1 形容詞の意味と分類について
ALH2 程度表現と比較構文について

時間外学習
授業で紹介する参考文献を、問題意識を持って積極的に読むこと。

学生へのメッセージ
受講者には、配布資料を必ず事前に読んで疑問点を明らかにした上で授業に参加し、基礎的事項に関する理解を十分に深める努力を求めます。また、各自が問題意識をもって授業に参加し、興味をもったことについてさらに検討してみようという意欲・姿勢をもつことを期待しています。