書道T[22B0701]

科目名
Course Title
書道T[22B0701]
Calligraphy T
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 日本語・日本文学コース クラス 日本語・日本文学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 柳田 さやか
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 7 8 共3-104【2講】

授業の形態
講義,実習・実技

教科書・参考文献
【参考文献】全国大学書写書道教育学会編『国語科書写の理論と実践』萱原書房、2020年
【参考文献】全国大学書道学会編『書の古典と理論 改訂版』光村図書出版、2020年

*毎回、プリントを配布いたします。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
実習成果=50%,授業への参加態度=20%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=30%

主題と目標
国語科書写の学習内容に関して、楷書・行書の文字の整え方を理論的に学ぶとともに、実技技能の向上をはかる。
書道史(漢字の書体の変遷・仮名の成立と展開など)を辿り、書跡の鑑賞をおこない、その美を探る。
ALHは、美術館見学と文献購読をおこなう。

授業計画
第1回
ガイダンス 本授業の内容/必要な道具/世界の書
第2回
楷書 書体の種類/基本点画/点画の長短と方向
第3回
楷書 点画の接し方と交わり方
第4回
楷書 左右・上下・内外から成る文字の組み立て方
第5回
漢字の筆順/許容される書き方/実用書式
第6回
行書 特徴と点画の変化
第7回
行書 点画の連続と省略
第8回
行書 点画の省略と筆順の変化/行書に調和する仮名
第9回
中国書道史 書体の変遷
第10回
中国書道史 王義之とその展開
第11回
日本書道史 仮名の成立
第12回
日本書道史 ALH(美術館見学)
第13回
日本書道史 仮名の展開/三筆と三跡
第14回
日本書道史 ALH(文献購読/文学と書)
第15回
文学と書/書写書道・書道史の展望

時間外学習
各回の授業内容に関して、上記の参考文献等を参照しながら事前・事後学習に臨むこと。

学生へのメッセージ
本授業は書道の実技および書道史の講義となります。授業は基本的に対面にておこないます。
初回のガイダンスにて、授業の流れと必要な道具をお伝えいたします。第2回から毛筆道具(大筆・小筆・墨汁・半紙・硯・下敷きなど)を使用いたしますので、事前にご準備ください。