西欧社会文化論T[22B0784]

科目名
Course Title
西欧社会文化論T[22B0784]
Cultures of Western European Societies1
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 仏語圏言語文化コース クラス 仏語圏言語文化コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 前田 佳一
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 7 8 共3-209【5講】

授業の形態
演習

教科書・参考文献
購入の必要はありませんが、下記を用います。
平野嘉彦編『カフカ・セレクション』(I-III)(ちくま文庫)
リッチー・ロバートソン『カフカ』明星聖子訳(岩波書店)

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=30%,発表=35%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=5%

主題と目標
ドイツ語圏文化にまつわるテキストを翻訳を用いて講読し、議論する演習形式の授業です(新カリ科目「ドイツ語圏文化論I」と共通)。今年度はプラハ出身の作家フランツ・カフカの小説を扱います。

授業計画
第1回
オリエンテーション
第2回
「判決」
第3回
「流刑地にて」
第4回
「変身」
第5回
「歌姫ヨゼフィーネ、あるいは鼠の族」
第6回
「あるたたかいの記」
第7回
「村の学校教師」
第8回
「巣造り」
第9回
「いかに私の生活は変化したことか」
第10回
『審判』 
第11回
『審判』
第12回
『失踪者』
第13回
『失踪者』
第14回
テキスト考察(ALH)
第15回
テキスト考察(ALH)

時間外学習
毎回指定したテキストを読んできてもらいます。加えて、発表に当たっている回(一人あたり1-2回)はレジュメを作ってきてもらいます

学生へのメッセージ
カフカのテキストは往々にして不思議なところが多いですが、一人で読んでいてもよくわからないテキストでも、人と意見を交換しているうちに視界がひらけてくることがあります。授業での議論を通じて、そうした体験をしていただきたいと思います。

学生の問い合わせ先
研究室:共3-201
メールアドレス:maeda.keiichi@ocha.ac.jp