欧州文化論U[22B0865]

科目名
Course Title
欧州文化論U[22B0865]
Studies in European Cultures U
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 仏語圏言語文化コース クラス 仏語圏言語文化コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 前田 佳一
学期 前期
曜日・時限・教室
金曜 7 8 共3-209【5講】

受講条件・その他注意
予備知識は必要ありません。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
購入は必須ではありませんが、以下の書籍を用います。
柴田翔編『はじめて学ぶ ドイツ文学史』(ミネルヴァ書房)
『クライスト全集』(沖積舎)

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=80%,授業への参加態度=15%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=5%

主題と目標
ドイツ語圏の文学史を扱います(新カリ科目「ドイツ語圏文学史II」と共通)。とはいえ半期の授業でできることには限界があるため、扱う時代と作家はごく限定的なものになります。他の時代や作家についても知りたい方は次年度以降も継続受講してください。今学期は19世紀の劇作家・小説家のハインリヒ・フォン・クライストを扱います。

授業計画
第1回
オリエンテーション
第2回
「マリオネット劇場について」
第3回
「チリの地震」
第4回
「O公爵夫人」
第5回
「聖ドミンゴ島での婚約」
第6回
「拾い子」
第7回
「決闘」
第8回
「ミヒャエル・コールハース」
第9回
「シュロッフェンシュタイン家の人々」
第10回
「ペンテジレーア」
第11回
「ハイルブロンの少女ケートヒェン」
第12回
「公子フリードリヒ・フォン・ホンブルク」
第13回
まとめ
第14回
作品考察(ALH)
第15回
作品考察(ALH)

時間外学習
一回につき一作品を扱っていきますので、毎回割り当てられた作品を事前に読んでくる必要があります。

学生へのメッセージ
クライストはどの作品も登場人物が極端な行動をとるので面白いです。その「極端さ」は後世の文学にも大きな影響を及ぼしました。一緒に楽しみましょう

学生の問い合わせ先
研究室:共3-201
メールアドレス:maeda.keiichi@ocha.ac.jp