生涯学習概論[22B1048]

科目名
Course Title
生涯学習概論[22B1048]
Introduction to Lifelong Learning
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 教育科学コース クラス 教育科学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 山嵜 雅子
学期 後期
曜日・時限・教室
木曜 9 10 共通講義棟2号館102室

授業の形態
講義

教科書・参考文献
教科書は特に指定しない。資料を配布する。参考文献については、随時紹介する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=50%,授業への参加態度=30%(課題レポート、リアクション・ペーパーなど),ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
主題:生涯学習および社会教育の概念や歴史、人間の生涯におけるさまざまな学習とその意義、特に社会教育における生涯学習の機会や学習活動の実際、関連法規や政策・制度、現状と課題および展望など、生涯学習や社会教育に対する理解を深めるために必要な事項を講義する。
目標:@生涯学習・社会教育に関する基礎的な知識を獲得し、生涯にわたって学ぶことの必要性や意義、およびそれを支援する営みの重要性について理解する。A身近な学習活動へ関心をもち、生涯学習を実践する当事者としての自覚をもつ。

授業計画
第1回 ガイダンス:用語の解説、授業についての説明
第2回 社会教育の歴史と意義
第3回 生涯教育・生涯学習論の国際的展開
第4回 日本における生涯教育・生涯学習施策の展開
第5回 生涯学習・社会教育の機会
第6回 生涯学習・社会教育の内容・形態・方法
第7回 生涯各期の学習とそのための支援(ALH)
第8回 学習を支える法や制度(1):生涯学習の振興施策の動向
第9回 学習を支える法や制度(2):社会教育法と社会教育行政
第10回 生涯学習・社会教育を支える施設(1):学習の場となる施設とその機能
第11回 生涯学習・社会教育を支える施設(2):社会教育施設の現状と課題
第12回 学校と地域の連携協力
第13回 生涯学習と民間の組織・団体
第14回 生涯学習・社会教育の課題と展望
第15回 現代社会と生涯学習・社会教育(ALH)
第16回 期末試験

第7回及び第15回(ALH) テーマに関する資料を読み、作業を行い、まとめを提出する。テーマは、各人の生涯学習・社会教育に関すること(第7回)と、現代社会の問題に対する生涯学習・社会教育の役割(第15回)である。

時間外学習
配布資料や授業内容をもとに、ノートの整理を行い、復習かつ次の授業の予習とする。

学生へのメッセージ
これまで自分が体験してきた教育・学習を振り返るとともに、今後の自分の生き方や学びについて考えながら、生涯学習や社会教育についての具体的なイメージを形成できるよう、能動的に授業にのぞんでください。
毎授業後にリアクション・ペーパー(授業に関する感想など)を提出してもらいます。また、授業期間中に課題として小レポートを2本提出してもらいます。

学生の問い合わせ先
yamazaki.masako@ocha.ac.jp