教育科学特殊講義U[22B1073]

科目名
Course Title
教育科学特殊講義U[22B1073]
Advanced Lectures in Educational Science U
科目区分・科目種 教育科学コース クラス 教育科学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 4

担当教員 原口 英之
学期 前集中
日程・時限・教室
2022/08/22 1 8 (9:00 16:30) 共通講義棟1号館101室
2022/08/23 1 6 (9:00 14:50) 共通講義棟1号館101室
2022/08/25 1 6 (9:00 14:50) 共通講義棟1号館101室
2022/08/26 1 6 (9:00 14:50) 共通講義棟1号館101室

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
教科書は使用せず、毎回資料を配付します。参考文献は、毎回テーマに沿ったものを紹介します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=40%,授業への参加態度=40%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
本講義では、発達障害のある子ども(主に乳幼児期〜学童期)に対して、エビデンスに基づく支援を行うために、子どもの特徴の理解の仕方、子どもとの適切な関わり方に関する知識を身につけることを目的とします。具体的には、発達障害のある子どもの支援の際に、よく用いられる心理検査・尺度等のアセスメントツールや、応用行動分析学に基づく支援方法について紹介します。

授業計画
1日目:発達障害の定義・特徴、支援に関する制度・施策、標準的な支援モデル、支援の基本技法、アセスメント
2日目:応用行動分析学の基本、応用行動分析学に基づく発達・行動の支援
3日目:応用行動分析学に基づく行動問題の支援
4日目:発達障害のある子どもの親への支援、支援者への支援、まとめ

※4日間で以上の内容を全て扱う予定ですが、履修者の人数や授業の進行により内容が前後する場合があります。
※集中講義期間内に、授業時間と別に、ALHを2回実施します。ALHの詳細については履修者の人数や関心によって決定します。

時間外学習
毎回、リアクションペーパーへの記入を課し、授業内容の復習を求めます。

学生へのメッセージ
本授業は、発達障害のある子どもの支援をテーマにした授業となりますが、発達障害かどうかにかかわらず、子どもを対象とした支援を行ううえで、一人一人の子どもをどう理解し、どう関わるか、ということが大切です。本授業がそのきっかけの1つになることを願っています。