教育制度演習U[22B1347]

科目名
Course Title
教育制度演習U[22B1347]
Seminar: Educational System U
科目区分・科目種 教育科学コース クラス 教育科学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 34

担当教員 米田 俊彦
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 3 4 大会議室(人間文化研究科棟604室)

授業の形態
演習

教科書・参考文献
授業中に随時指示する。

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
発表=50%,授業への参加態度=50%

主題と目標
教育という営みの共通の基盤をなしている、中央(文部科学省)および地方(教育委員会)の教育制度・行政とその機能を理解することをめざし、文献や資料の読み合わせを行う。

授業計画
2000年代の特に前半に大きな教育改革が立て続けに行われた。その内容を『季刊 教育法』という雑誌の論文や記事から読み取り、特に現在の教育のあり方への影響を考える。この雑誌の当時の記事としては、例えば次のようなものがある。
東京都の教員人事考課制度(2000年6月)
教育改革国民会議を問う(200年12月)
指導力不足教員(2001年6月)
教科書問題を検証する(2001年9月)
教育基本法改正論議と教育改革(2002年3月)
学校週五日制と教育政策の混迷(2002年6月)
教育特区構想と教育の自由化(2002年12月)
少年事件と親の責任(2003年12月)
教員の資質向上の方法(2004年6月)
動き出す学校運営協議会(2004年9月)
どこへゆく日本の義務教育(2004年12月)
ゆとり教育で学力は低下したか(2005年3月)
フリーター・ニートへの支援と対策(2005年6月)
学校・教育行政への苦情対応(2005年12月)
 

時間外学習
テキストは事前に読んで参加し、授業で配布された補足資料などもできるだけ事後に読んで理解を深めてほしい。

学生へのメッセージ
教育制度は教育のさまざまな場面の基礎になっているので、文献を読んで内容を理解するとともに、そこから教育の実際を想像できるような力量を獲得してほしい。

学生の問い合わせ先
yoneda.toshihiko@ocha.ac.jp