運動学(運動方法学を含む)[22B1552]

科目名
Course Title
運動学(運動方法学を含む)[22B1552]
Kinesiology
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 水村 真由美
学期 後期
曜日・時限・教室
木曜 7 8 文教育学部2号館308室

授業の形態
講義,演習,実習・実技,一部対面授業あり,実施方法検討中

教科書・参考文献
参考文献:
トレーニングの科学的基礎、宮下充正、ブックハウスHD
ダンサーのヘルスケア、水村(久埜)真由美、中村格子監修、医道の日本社
ダンサーなら知っておきたいトレーニングのこと、水村(久埜)真由美、大修館書店

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=50%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
 現代に生きる人間の運動不足が、社会的問題として叫ばれる今日、運動をすることの意味と、運動不足の結果起こりうる身体の変化、そして運動を継続的に行う(トレーニング)ことによる身体の可塑性について概説する。また運動処方(各個人に適した運動プログラムの作成)に関わる生理学的知見を紹介し、自らの身体を変えたいと考えた時に、適切なトレーニングプログラムが設定できるための基礎知識を理解する。
 また多くの履修学生が、ダンスを熱心に行っていることから、スポーツ科学ならぬダンス科学の視点で、ダンサーのパフォーマンスを高めるための科学的知識を習得し、実践できるようになることが、大きな目標である。

授業計画
第1回
運動学導入編〜トレーニングとは〜
第2回
体力とは〜体力を測定する意義〜
第3回
ねばり強さを鍛える〜有酸素性運動の基礎〜
第4回
ALH1回目(世の中で名前を聞いたことがあるトレーニング方法をひとつ取り上げ、その実施方法および運動効果について科学的に考える)
第5回
ALH2回目(さまざまなトレーニング方法のうち、自分に必要と思われるトレーニングを1週間体験した結果について科学的に論じる)
第6回
力強さとは〜筋肉と神経のメカニズム〜
第7回
力強さを鍛える〜筋力トレーニングと無酸素性運動の基礎〜
第8回
一生を通じたトレーニング〜育ち盛りから中高年まで〜
第9回
トレーニングの成果を生かす支援体制
第10回
ダンスを科学的に支援する
第11回
ダンスを科学的に支援する
第12回
実技演習1〜有酸素性運動を体験しよう〜(体育館2階フロア(予定))
第13回
実技演習2〜コンディショニングエクササイズの実際〜(体育館2階フロア(予定))
第14回
まとめ
第15回
期末テスト

時間外学習
授業で得た科学的知見を基に、効果的な有酸素性運動および無酸素性運動を実際に経験し、その内容と実体験に基づく実践上の課題についてレポートとしてまとめる。

学生へのメッセージ
本講義は、基本的には、対面にて講義および実技(演習)を大学にて実施します。また期末テストの合格ラインは6割とします。ALH課題の詳細については、授業内およびmoodleを利用してアナウンスします。その他、授業の内容等については、授業中に詳細をお伝えします。またシラバスに掲載されている内容が変更される場合もありますが、変更がある場合にも授業中にお知らせします。

学生の問い合わせ先
授業に関する質問がある場合には、メール(mizumura.mayumi@ocha.ac.jp)で問い合わせてください。