生理学(運動生理学を含む)[22B1554]

科目名
Course Title
生理学(運動生理学を含む)[22B1554]
Physiology of Exercise
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 2

担当教員 水村 真由美
学期 後期
曜日・時限・教室
水曜 3 4 文教育学部2号館216室

授業の形態
講義,演習,一部対面授業あり,実施方法検討中

教科書・参考文献
教科書:
「運動生理学の基礎と発展」春日規克・竹倉宏明編著 フリースペース
参考書:
生理学と名前のつく本であれば大抵のものは参考書になる
その他として「からだのしくみのサイエンス」宮下・加賀谷編著、杏林書院

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
期末試験=60%,授業への参加態度=30%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
我々が行う運動の多くは、運動を行おうとする意志と、それによって発現する筋収縮によって成立する。運動の中には、意志とは無関係に行われるものもある。人間が運動を行う際の生理学的メカニズムに関して、主に神経系および呼吸循環器系機能から学ぶ。

授業計画
第1回
イントロダクション
第2回
1章 運動と神経・感覚
第3回
2章 運動とホルモン
第4回
ALH1回目:1週間、朝晩2回自分の生理反応(体温と心拍数など)を記録し、そこから自らの体調について生理学的に考察したレポートを提出する。
第5回
ALH2回目:提示された文献および自分で探した資料(著書や論文)を基に、生理反応から体調管理を行う意義について書いたレポートを提出する。
第6回
3章 運動と筋肉
第7回
4章 運動と呼吸
第8回
5章 運動と循環
第9回
6章 運動と血液・尿
第10回
7章 運動と体温
第11回
8章 運動と栄養・代謝
第12回
9章 運動と発育発達
第13回
10章 運動と加齢
第14回
生理学総括
第15回
期末テスト(実施形態は未定)

時間外学習
生理学の教科書に取り上げられている生理学的知見の中で、ノーベル医学生理学賞を受賞した成果を見つけ、その歴史について学ぶと共に、その知見がその後どのような変遷を経ているかを資料を基に論じてレポート課題としてまとめる

学生へのメッセージ
1) 解剖学の知識が必須となるので、よく復習しておくこと
2) 教科書以外の最近の知見を多く取り入れた内容となるので、毎時間の資料や内容をよく理解すること(教科書はその理解のための参考書と考えてよい) 
3) 生理学に関する英文読解も行う予定である
期末テストのの総合成績で合格ラインは6割とする。
その他:授業内容などに関しては、授業開始後に変更する場合がある。その場合には、授業内で適宜アナウンスを行う。   
 質問は授業時間以外の場合には約束をしたうえで可

学生の問い合わせ先
授業に対する問い合わせは、メール(mizumura.mayumi@ocha.ac.jp)でしてください。