衛生学及び公衆衛生学[22B1556]

科目名
Course Title
衛生学及び公衆衛生学[22B1556]
Hygiene & Public Health
科目区分・科目種 舞踊教育学コース クラス 舞踊教育学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 瀧澤 利行
学期 後不定期

受講条件・その他注意
毎週火曜1〜2限に授業を行います。文教2号館216室
出席および発表重視。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
教科書:シンプル衛生公衆衛生学2022(鈴木庄亮・久道茂監修)・南江堂
参考書:公衆衛生 その歴史と現状(多田羅浩三・瀧澤利行)・放送大学教育振興会

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
期末試験=90%

主題と目標
衛生学は主として人間を取り巻く自然的、社会的環境要因との関連を科学的に明らかにし、疾病の予防や早期発見、健康の維持増進などに役立てようとするものであるが、個人の健康と集団の健康とは切り離せるものではない。そこで、衛生学の成果を根拠として国や地域の住民の健康を実現するための見通しを確立し、対策を立て、実行するにはどうしたらよいかについて扱う分野が公衆衛生学である。この講義では、環境と健康の関わり、ヒトの発育発達や老化などについての基本を理解し、健康の意味を考え、そのうえで健康を実現するための対策や社会的施策について理解を深める。さらに、こうした講義や発表・討論を通して、自分自身の健康や周囲の人々の健康、社会の健康について具体的に考えられるような力を身に付けることを目指す。

授業計画
第1回)衛生学、公衆衛生学の考え方
第2回)集団の健康(健康水準と健康指標)
第3回)疫学
第4回)環境と健康
第5回)環境の諸要因と健康状態
第6回)環境と生活
第7回)疾病予防と健康管理
第8回)感染症の予防
第9回)生活習慣病の予防
第10回)がんの予防
第11回)衛生行政と地域保健
第12回)労働安全衛生
第13回)学校保健
第14回)保健福祉行政
第15回)期末試験                          

時間外学習
次回の講義で取り扱う資料を事前に読み、専門用語等、新しく知る言葉の意味等を理解しておくこと。復習としては、前回に学習した内容について配布資料を読み直すなどして、内容の理解に十分努めること。          

学生へのメッセージ
自分の健康、自分の周りの人の健康は社会全体の健康と関連のあることをしっかり学び、今後の人生に役立てて欲しいと思います。そのため、授業は極力出席してください。