1) 序論 2) アジアの舞踊:宗教と舞踊(専門であるインドネシア・バリ島を中心とした、東南アジア、南アジア等) 3)日本の舞踊:古典〜舞踏まで、日本特有の身体表現 4)ヨーロッパの舞踊:楽しむための舞踊を中心に 5) アフリカ、オセアニア地域の舞踊(受講者の希望に合わせて) *各項目について、1〜2回の授業時間を用いて、講義形式で授業を行う。各授業の際に、(全員に)感想や意見を求め、それに基づいて、更に解説や討論を行う場合もある。 授業期間中に、AV教材等を用いたアクティブラーニングを2回程度行う。
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