アジア史講読[22B5302]

科目名
Course Title
アジア史講読[22B5302]
Critical Readings in Asian History
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 比較歴史学コース クラス 比較歴史学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 2

担当教員 戸川 貴行
学期 後期
曜日・時限・教室
月曜 7 8 共通講義棟1号館404室

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
テキストは初回に配布する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
発表=70%,授業への参加態度=20%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
中国史の研究の多種多様な史料のうち、この授業ではその中でよく使われるものを十数種取り上げ理解を深めることをめざす。配布する史料のうち、各自の興味のあるものを選び読んできて発表し質疑応答を行う。漢文史料が中心であるが、関連の文献も多くまた教員もサポートするので『全訳漢辞海 第四版』(三省堂、2017年)などの辞書があれば高校で習った漢文の知識で十分である。

授業計画
最初の時間に分担とスケジュールを決めるので、受講者は必ず参加すること。分担史料について読み、関係事項等を調べて発表する形式で進める。漢文読解力は、高校漢文程度の基礎知識があれば十分である。講読史料は、先秦時代から近代までの諸史料を用いる。よく使われる史料なので、辞書・事典類のほか関連する文献などを事前に紹介する。こうした関連文献の中には講読史料の理解を助ける情報が含まれていることがあるので、その知見を積極的に踏まえながら授業を進めたい。なお、こちらから提示するテーマについて調査を行い、その結果についてレポートを作成してもらうことをALHとして設定する。

時間外学習
最初の授業で予習に必要な辞書・事典類を紹介しますので、配布する史料の中でわからないところは積極的に引いて調べること。

学生へのメッセージ
中国史関係の史料について、理解を深めていく。同時に、担当者が協力してわかりやすく堂々と発表するというプレゼン方法も身につけてゆく。発表の前にわからないことがあれば、メールなどで相談すること。オフィスアワーは、原則として木曜午後である。それ以外の日でも随時、相談にきてもらってかまわない(事前にアポイントメントを取ってください)。