歴史史料学[22B5305]

科目名
Course Title
歴史史料学[22B5305]
Historical Materials
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 比較歴史学コース クラス 比較歴史学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 2

担当教員 神田 由築
湯川 文彦
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 共通講義棟1号館101室

受講条件・その他注意
『くずし字用例辞典』(東京堂出版)を購入または借出(比較歴史学コース図書室に数冊あります)のうえ授業に参加することが望ましい。

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
児玉幸多編『くずし字用例辞典』(東京堂出版、1993年)

ALH区分
通常授業として実施(11・12限等)

評価方法・評価割合
期末試験=80%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%

主題と目標
日本近世・近代の古文書(くずし字)の解読力をつけ、近世・近代社会に関する知見を高めることを目的とする。近世・近代の古文書の形式や特徴を学んだうえで、実際の古文書(くずし字)の解読を行う。

授業計画
第1回
近世史料の概要(神田担当)
第2回
近世史料の文体を学ぶ(神田担当)
第3回
近世の村方文書を読む(神田担当)
第4回
近世の町方文書を読む(神田担当)
第5回
近世の外交史料を読む(神田担当)
第6回
近世の教育史料を読む(神田担当)
第7回
web上で見られる近世史料について解説(神田担当)。その後、課題を提示して、各自レポートを作成してもらう(ALH)
第8回
近代史料の概要(湯川担当)
第9回
近代史料の文体を学ぶ(湯川担当)
第10回
近代の行政記録を読(湯川担当)
第11回
近代の新聞を読む(湯川担当)。近代史料に関する課題を提示して、各自レポートを作成してもらう(ALH)
第12回
近代の書翰を読む(湯川担当)
第13回
近代の裁判記録を読む(湯川担当)
第14回
試験
第15回


時間外学習
webで史料を検索したり、あるいは可能であれば史料所蔵機関を訪れたり史料調査に参加して、近世・近代史料に実際に触れる機会をもつ。

学生へのメッセージ
ひとくちに近世史料、近代史料といっても多種多様で、それぞれに特徴があります。文字の解読はもちろん、
各史料の内容やそれが書かれた背景、遺された事情まで、幅広く考える機会にしてください。