仏語圏社会言語論T[22B6702]

科目名
Course Title
仏語圏社会言語論T[22B6702]
Sociolinguistic studies of the French-Speaking World I
科目区分・科目種 仏語圏言語文化コース クラス 仏語圏言語文化コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 小松 祐子
学期 後期
曜日・時限・教室
月曜 5 6 共3-209【5講】

受講条件・その他注意
フランス語文献を扱いますので、基本的な読解力を身に着けていることが条件となります。

授業の形態
講義,演習,対面授業のみ

教科書・参考文献
使用テキストはプリントで配布します。参考文献については授業時に指示します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=期末課題レポート50% ,その他=平常点(出席、授業への参加、発表、ALH)50%

主題と目標
カナダ・フランコフォニーに関するフランス語文献を読み、カナダの二言語主義政策や移民統合の観点から、フランス語系住民の現状や課題について考える。今学期の授業では、とくに、マイノリティ環境にあるカナダ・フランコフォンのアイデンティティや言語に関する「不安」について扱う。フランス語で書かれた文献や各種資料を適切に理解し、アウトプットにつなげられる力を養う。

授業計画
この授業では、マイノリティ環境におかれたカナダ・フランコフォンが抱えるアイデンティティや言語に関する課題を、文献資料をもとに学び、考察を試みます。フランス語文献を正確に読む力を養うことも目指します。
第1回は授業全体のイントロダクション(授業計画を決めるため出席必須)。第2回以降はフランス語資料を読み、内容について議論します。扱う資料・文献については授業の最初に紹介します。テキストのほかにビデオ資料などを引用し、理解を深める場合もあります。各週授業計画は履修者の人数、レベル、関心などにより調整します。
ALHでは、指定された資料についてその内容と感想をまとめたミニ・レポートを作成します。期末課題では、学期を通じた学習のまとめと発展的考察をレポートにまとめ提出します。


時間外学習
授業内の指示にしたがい予習・復習をしてください。参考文献を幅広く読んでください。

学生へのメッセージ
日本ではあまり知られていないカナダにおけるフランコフォンの歴史や現状について、好奇心をもって読み進めていただけると得るものが大きいことと思います。授業への積極的な参加をお願いします。

学生の問い合わせ先
Moodleの授業ページに連絡先を表示します。