日本事情演習WB[22G0208]

科目名
Course Title
日本事情演習WB[22G0208]
Seminar: Japanese Culture WB
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 外国人留学生特別科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 津村 育子
学期 後期
曜日・時限・教室
木曜 5 6 共通講義棟1号館101室

受講条件・その他注意
本授業の最新情報はMoodleに記載しますので、そちらでご確認ください。

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第1週の授業でグループ分けをします。協働活動型の授業なので欠席すると他の学生に迷惑がかかってしまいます。第1週に授業アウトラインを配布します。このシラバスから変更がある可能性もありますので、注意してください。
 「多文化共生論」と「日本事情演習WB」の履修生が合同で学びます。

授業の形態
講義,演習,実施方法検討中

教科書・参考文献
参考文献は授業中に紹介します。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=60%,発表=40%

主題と目標
 この授業では、日本の医療保険制度の概要を学んだ上で、諸外国の医療保険制度との比較を行い、超高齢社会が進む日本が取りうる政策を住民視点で学術的に考えます。
 人口減少・超高齢社会が直面する課題については、多世代交流施策に注目されがちであるが、日本に住んでいる外国人の数も増えることが予想されることから多文化交流も課題となる。この課題に対してデジタルを利用した住民への健康施策などの最新事例を読み解き、超高齢社会における世代間交流の在り方およびダイバーシティが進む中での異文化理解などの課題を日本人学生と留学生が共にグループワークを通して考え、自治体への提案書を作成し、プレゼンテーションを行う参加型の授業です。
 学生はこのテーマに関連する講義を受け、書籍や論文を読み、グループ討論を行っていく中で、要点を把握する読み方、効果的な発表(留学生にとっては「日本語での発表」)、他者と活動する際の感情のマネジメント、グループワークのストラテジーを養います。  同時に、異なる希望、欲望、感情、価値観を持つ友達とは違う他者と協働することの難しさと、その対処の過程を意識化すると共に、相互理解を深めるためにどうすべき考えることを目標とします。 「多文化共生論」と「日本事情演習WB」の履修生が合同で学びます。

授業計画
最終的な予定は1回目の授業で説明します。

1. オリエンテーション(講義全体の説明)/目標設定/グループ分け Moodle登録
2. 講義「日本と諸外国の医療保険制度を比較する」
3. 調査報告の準備
4. 調査報告・ふりかえり
5. 講義「日本における住民への健康施策などの取り組みについて学ぶ」
6. 調査報告の準備
7. 調査報告・ふりかえり
8. 住民への健康施策中間報告
9. 講義「デジタルを活用した世代間交流の事例紹介」
10. 講義・グループワーク
11. 住民への健康施策コンペティション準備
12. 自治体への提案書の発表
13. 振り返り・まとめ・あなたはこれからどうするか
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ALH1. 在住地区の医療福祉体制の調査グループワーク
ALH2. 自治体への提案書の中間報告の準備グループワーク

新しい内容の授業のため、予定は変更される可能性があります。

時間外学習
グループ発表のための文献調査、要点をまとめる文章作成、発表練習、振り返りレポートの作成などが毎週課されます(毎週90分以上を目安に課します)。個人で学習する時もグループで学習するときもあります。

学生へのメッセージ
毎週しなければならない課題も多いし、グループワークも多いし、文献調査も多い授業です。他の履修生と一緒に頑張っていきましょう。                                       

学生の問い合わせ先
津村のメール(tsumura.ikuko@ocha.ac.jp)に問い合わせしてください。