発達心理学特論[22J2054]

科目名
Course Title
発達心理学特論[22J2054]
Advanced Developmental Psychology
科目区分・科目種 心理学コース クラス 人発
CCBM   キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 上原 泉
学期 前期
曜日・時限・教室
木曜 1 2 生活科学部本館2-361

授業の形態
講義,演習

教科書・参考文献
発達心理学と関連する領域と専門論文を読んでいく。
初回時に具体的な資料等を紹介する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
口頭試問=50%(発表と併せて),小論文(レポート)=30%,発表=50%(口頭試問と併せて),授業への参加態度=20%(ALHと併せて),ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20%(授業への参加態度と併せて)

主題と目標
発達心理学の基礎領域に関連する論文を読み進めながら議論し、理解を深めることで、当該領域を中心とする基礎知識と方法論を身につける。また、論文執筆の技法についても学ぶ。

授業計画
第1回
ALH:関連学会情報や研究動向、研究報告とディスカッション(学生主導)
第2回
研究動向の概観、扱う文献全体の概観
第3回
乳幼児期の記憶発達の文献に基づく発表とディスカッション
第4回
記憶と知能の発達的関係性の文献に基づく発表とディスカッション
第5回
乳幼児の言語発達に関する文献に基づく発表とディスカッション
第6回
乳児の音声知覚の生得性と学習に関する近年の議論に関する発表とディスカッション
第7回
ジェンダーと自己認識の発達の文献に基づく発表とディスカッション
第8回
実行機能に関連する発達の文献に基づく発表とディスカッション
第9回
数の理解の発達に関する文献に基づく発表とディスカッション
第10回
ALH:学会に向けた研究報告とディスカッション(学生主導)
第11回
言葉の発達と言葉の発達障がいに関する文献に基づく発表とディスカッション
第12回
個人差と発達に関する文献に基づく発表とディスカッション
第13回
概念発達に関する文献に基づく発表とディスカッション
第14回
発達心理学の教育に関する概観とディスカッション
第15回
最新知見に関する講義とディスカッション、まとめ

時間外学習
授業で詳細を扱わない、関連論文にも目を通しておいてください。授業内でそうした資料における知見も含めて、ディスカッションすることがあります。

学生へのメッセージ
関連する少し広範囲の領域の研究に目を向けて、関連する知識や技術を習得するとともに、自分の研究の方向性や発展のさせ方について、考えてみてください。