臨床心理科学特論[22J2060]

科目名
Course Title
臨床心理科学特論[22J2060]
Current Issues in Clinical Science
授業言語
Language
Japanese,English
科目区分・科目種 心理学コース クラス 人発
CCBM   キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 大森 美香
学期 前期
曜日・時限・教室
木曜 3 4 生活科学部本館2-361

受講条件・その他注意
学部レベルの心理学の授業を履修していること(それ以外の場合には相談のうえ決定)

授業の形態
演習,全面オンライン

教科書・参考文献
Schultz, D. P. & Schultz, S. E. A History of Modern Psychology. Harcourt Brace Jovanovich College Publishers.

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
発表=40%(2回を予定),授業への参加態度=40%(討論やアクティビティへの参加を意味します),ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=20% レポート(TBA)

主題と目標
臨床心理学は、社会の変化に伴う問題に対応するという社会的ニーズを受けながら発展してきた。個人の心理的問題の理解や、心理臨床実践は社会的コンテクストから切り離して考えることはできない。この授業では、教育、福祉、医療、産業などの現場を視野に入れた心理的援助の枠組みと課題について理解を深めることを目的とする。心理臨床の諸問題、臨床的見地、心理的援助、心理臨床と関連する社会的事象について、考察を深めていく。
授業目標  
1)臨床心理学の実証科学的側面と実践的側面についての理解を深化すること
2)1)の各側面の最新の動向に精通すること

授業計画
(以下の予定は、受講者数と進度および理解度によって調整します)
1. ガイダンス 臨床心理学とは・・・
2. 国内外の臨床心理学の歴史と展開
3. 国内外の臨床心理学の歴史と展開
4. The New Psychology
5. Functionalism
6.Functionalism: Applied Psychology
7. Behaviorism: After the Founding
8. Behaviorism
9. 進度調整
10.Psychoanalysis: The beginning
11. Psychoanalysis: Dissenters and Descendants
12. Beyond the Schools of Thought: More recent Development
13. Beyond the Schools of Thought: More recent Development
14. ALH

時間外学習
*事前学習として、テキストの該当箇所を講読し、問いをもって授業に臨むこと。
*発表を担当する場合には、該当箇所をpeer teachingできるようまとめること。

学生へのメッセージ
The more you input, the more you learn.
大学院の授業は、持ち寄りパーティーと例えることができるでしょう。それぞれがより多くのことを学ぶためには、より多くのものをテーブルに持ってくる、そのような前提で、演習形式で授業を進めていきます。