博物館情報・メディア論[22N0025]

科目名
Course Title
博物館情報・メディア論[22N0025]
Theory of Museum Mediation and Communication
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 全学共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 埋忠 美沙
学期 後期
曜日・時限・教室
木曜 7 8 共通講義棟1号館304室

授業の形態
講義,対面授業のみ

教科書・参考文献
適宜プリントを配布する。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=25%,授業への参加態度=50%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=25%

主題と目標
主題は、情報発信メディアとしての博物館の社会的役割を理解することである。博物館自体がひとつのメディアでもあるわけだが、博物館の抱える豊富な情報をいかにして効果的に社会に浸透させて行き、多くの人々に利用してもらうか、さまざまな方法を実践例から批判的に検討し、理解していく。その上でさらに効果的な方法はないか、学生たちが考え、提案していくことを目標とする。

授業計画
第1回
ガイダンス
第2回
メディアとは何か―情報発信メディアとしての文化施設・博物館  
第3回
情報と博物館
デジタルアーカイブの構築に向けて
第4回
博物館の現場から1(ゲスト回)
第5回
博物館情報・メディアの理論と実際1
博物館資料のドキュメンテーションとデータベース
第6回
博物館情報・メディアの理論と実際2
博物館における情報展示とは何か
第7回
博物館における情報発信1
情報端末の利用
第8回
博物館の現場から2(ゲスト回)
第9回
博物館における情報発信2
インターネット(HP、ブログ、SNSなど)による発信
第10回
情報・メディアの活用と博物館の体制1
博物館における情報公開と個人情報の保護
第11回
情報・メディアの活用と博物館の体制2
著作権・使用権・肖像権等
第12回
ALHの成果発表(ワークショップ)
第13回
まとめ(博物館情報・メディアの今後の課題と展望)

時間外学習
学芸員の実践にかかわる課題を一つ出すので授業時間外におこない、それをグループワーク(12回目)で発表する。

学生へのメッセージ
博物館に関する各科目を学ぶことを通じて養った多角的な視点をもって積極的に博物館を訪れ、より多くのメッセージを受け取り、資料の取り扱いについて我が事としてイメージしてほしいと思います。
コロナの状況を踏まえ、対面とオンラインのバランスを調整します。

ゲスト回(博物館の現場から)の日程は未定です。ゲスト回は必ず対面開催とします。初回授業でゲストと日程を伝えるので必ず出席のこと。なおゲスト回は、同じく埋忠が担当している「博物館情報・メディア論」(同日4コマ目)と合同になる可能性があります。「博物館情報・メディア論」も併せての受講をおすすめします(参加がスムーズになります)。

学生の問い合わせ先
オフィスアワーは木曜昼休み(要事前連絡)