化学基礎実験[22N0042]

科目名
Course Title
化学基礎実験[22N0042]
Fundamental Experiment of Chemistry
科目区分・科目種 全学共通科目 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 棚谷 綾
大金 賢司
吉岡 広大
学期 後期
曜日・時限・教室
金曜 5 6 共3-310【第1化学/学生実験室】
金曜 7 8 共3-310【第1化学/学生実験室】

受講条件・その他注意
実験科目ですので、出席して実験を行うこと、レポートにしっかりとまとめて提出することを重要視します。また、実験の手際や事前準備の具合により、時間内に終わらない可能性があります。
詳しくは初回のガイダンスで説明しますが、白衣と実験ノート (通常のノートで可) が必要です。実験用メガネは貸し出しがあります。

授業の形態
実験,一部対面授業あり,対面授業のみ,実施方法検討中

教科書・参考文献
テキストを配布します。
参考文献として、基礎化学実験法 大阪大学化学教育研究会 編(学術図書出版社)や、その他化学実験に関する書籍も参考にしてください。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=レポートの提出は必須です。70%,授業への参加態度=出席しないことには実験ができませんので、出席も評価対象とします。20%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
化学実験を安全にこなす術を身につけるとともに、基本的な化学実験の技術を習得することが、本授業の目標である。主に化学科以外の履修生を対象とする。

授業計画
対面で実施します (コロナの感染状況によっては部分的にオンラインとなる場合があります)。また、資料の配布やレポート提出にはMoodleを使用しますので、確認してください。なお、本科目には所属等により複数の授業コードがありますが、Moodleは22N0042のページを使用します (履修に関しては各学科で確認してください)。

主な内容:
- ガイダンス (科目説明・持ち物・基本事項の確認)、班分け、器具洗浄など次回実験の準備
- 硫酸鉄の合成
- 酸化還元滴定
- アニリンの蒸留
- アセトアニリドの合成
- ガラス細工
- 融点測定
- カフェインの抽出

ALH:
テーマとして示した実験について、文献調査等から手順や条件を設定し、実際にその実験を行います。実習テキストに書いてある実験をこなすのではなく、自ら実験計画を立てて実験を行います。最終回付近で1-2回で行う予定です。

時間外学習
各実験の終了後には、実験内容について、必ずレポートにまとめて、期限までに提出して下さい。

学生へのメッセージ
この授業に参加することで、化学実験を安全に行う術を身につけるとともに、化学実験の基礎的な操作を理解し、種々の場面で応用できるような技術を身につけてほしいと思います。

学生の問い合わせ先
ohgane.kenji@ocha.ac.jp, tanatani.aya@ocha.ac.jp