哲学[16A0001]

科目名
Course Title
哲学[16A0001]
Philosophy
科目区分・科目種 基礎講義 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員  
学期 前期
曜日・時限・教室
水曜 3 4 共通講義棟2号館102室

受講条件・その他注意
特になし。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
特に使用しません。
必要に応じて講義中に紹介することはあるかもしれません。

評価方法・評価割合
期末試験

主題と目標
主題は、哲学で論じられている主題の紹介です。私たちが普段当たり前とみなしている事柄について、哲学ではそれらを改めて意識・反省・批判します。そのような議論の例を授業で取り上げることで、皆さんも常識や日常的・一般的な考え方を検討したり考え直すことを積極的に行ない、人のものではない自分自身の解決案を考え出せるようになってもらうヒントを提供できればと思っています。



授業計画
第1回
私たちはどのような(特別な)存在だろうか。
第2回
私たちは、自然界の中で、自由な存在と言えるのか。
第3回
私たちは単なる信念ではなく、知識を持っていると言えるのか。
第4回
数学は私たちの創造物か、それとも現実に根拠があるのか。
第5回
言葉や概念は、現実・事実を表現するものなのか。
第6回
何に基づいて、主体・人格というあり方は成立しているのか。
第7回
快楽は私たちの振る舞いの目的なのか、阻害するものか。
第8回
人の目的は幸福の実現か、それよりも重要な目的があるのか。
第9回
平等はなぜ実現されなければならないのか。
第10回
市場(経済)は良い結果をもたらすものか。
第11回
規範・義務というものはどのように生じるのか。
第12回
規則に従っている・いないということの根拠は何か。
第13回
相対主義は実際には何を主張しているか。
第14回
哲学を考える(行う)ことの意義。
第15回
試験を行います。

学生へのメッセージ
哲学には、何に興味や関心がありどのように考えるかによって、いろいろな側面があります。この授業がきっかけになり、図書館や書店で自分にあった哲学の本を見つけたり、関連する授業に出ていただければうれしいです。