人間と情報[16B1005]

科目名
Course Title
人間と情報[16B1005]
Introduction to Psychology
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 人間社会科学科共通 クラス 人間社会科学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 24

担当教員 心理学コース全教員
石口 彰
菅原 ますみ
坂元 章
大森 美香
上原 泉
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 9 10 共通講義棟2号館102室

受講条件・その他注意
心理学コースを希望の学生は、1年次に必ず履修すること。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
安西祐一郎 (2011)『心と脳 ―認知科学入門』 岩波新書
小泉英明 (2011)『脳の科学史 ―フロイトから脳地図、MRIへ』 角川SSC新書
高木修 編 (2014) 『思いやりはどこから来るの?: 利他性の心理と行動』誠信書房
ミルグラム著 山形浩生訳 (2012) 『服従の心理』 河出文庫
大渕憲一(2015) 『紛争と葛藤の心理学』 サイエンス社
外山紀子・中島伸子(著)(2013)「乳幼児は世界をどう理解しているか」 新曜社
第14版 ヒルガードの心理学
藤本 修(2006)『メンタルヘルスー学校で、家庭で、職場で』 中公新書
ダニエル ネトル(著) Daniel Nettle (原著), 竹内 和世 (翻訳)(2009) 『パーソナリティを科学する―特性5因子であなたがわかる』白揚社

評価方法・評価割合
期末試験=80%,その他=各領域の予習課題 20%

主題と目標
人間は、外界の「情報」を取り入れ、脳で「情報」を処理し、外界に「情報」を送り出す。心理学は、この過程を理解する学問である。本授業では、「人間と情報」というテーマの下で、発達心理学、認知心理学、社会心理学、教育心理学、臨床心理学等の基本的な内容を学ぶ。科学としての心理学の基礎知識と自ら問題を発見する能力を身につけることを目標とする。

授業計画
(第2回以降は、予定である)
第1回 ガイダンス、心理学全体の紹介
第2回 認知心理学 第1回
第3回 認知心理学 第2回
第4回 社会心理学 第1回 
第5回 社会心理学 第2回
第6回 ゲストスピーカー 心理テストについて(予定)
第7回 ゲストスピーカー 道徳性と心理学(予定)
第8回 発達心理学 第1回
第9回 発達心理学 第2回
第10回 臨床心理学 第1回
第11回 臨床心理学 第2回
第12回 教育心理学 第1回
第13回 教育心理学 第2回
第14回 文献・課題等
第15回 期末試験

時間外学習
各領域で予習課題を課す。

学生へのメッセージ
この授業は、心理学コースへ進学するための基礎的な授業でもあるので、心理
学コースを希望する者は1年次に必ず履修すること。

学生の問い合わせ先
ishiguchi.akira@ocha.ac.jp