カウンセリング特論(実践)[16J2069]

科目名
Course Title
カウンセリング特論(実践)[16J2069]
Counseling Theories and Techniques 2
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 発達臨床心理学コース クラス 人発
CCBM   キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 12

担当教員 岩壁 茂
学期 前期
曜日・時限・教室
木曜 5 6 共同研究室(発臨)

授業の形態
講義,演習,実習・実技

教科書・参考文献
授業時間時に指示する。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=学期末レポート,その他=小レポート,授業への参加態度

主題と目標
本講では、代表的なカウンセリング・心理療法の主要な理論とそれらの実践について学ぶ。それぞれの理論について(1)哲学的 基盤(人間観・世界観)、(2)心理的適応と不適応に対する見方、人格理論、発達理論、(3)基礎概念、(4)治療目的と過程、(5)治療者の役割と治療技法、(6)実証的基盤と研 究、(7)訓練プロセス、という観点から学ぶ。

授業計画
第1回
心理療法・カウンセリングにおける理論とアプローチ:歴史的外観
第2回
精神力動アプローチ1
異なるモデル
第3回
精神力動アプローチ2
治療関係
第4回
精神力動アプローチ3
変容メカニズム
第5回
精神力動アプローチ4
主要概念
第6回
ヒューマニスティック・アプローチ1
人間観・感情機能
第7回
ヒューマニスティック・アプローチ2
クライエント中心療法
第8回
ヒューマニスティック・アプローチ3
エモーション・フォーカスト・セラピー
第9回
ヒューマニスティック・アプローチ4
第10回
認知行動アプローチ1
認知療法
第11回
認知行動アプローチ2
行動療法
第12回
認知行動アプローチ3
第3世代行動療法
第13回
統合的視点1
アプローチの比較
第14回
統合的視点2
統合の諸形態
第15回
総括

時間外学習
指定された文献を読んで授業に参加してください。リーディングリストは授業で指示します。

学生へのメッセージ
カウンセリング・心理療法には世界観が大きく異なる理論があり、治療関係、人格発達、治療メカニズムなどについても見方も異なります。このような違いがどこから来ているのか、またどのように介入に影響するのか様々な角度から検討します。皆さんが文献を自主的に読んだり、疑問に思ったことを調べることによって理解が深まります。皆さんの学びを後押ししていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。