地理情報システム演習T[20B0497]

科目名
Course Title
地理情報システム演習T[20B0497]
Seminar1:Geographical Information System
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 地理学コース クラス 地理学コース
CCBM キャリアデザイン
単位数 2.0単位 履修年次 23

担当教員 宮澤 仁
学期 後期
曜日・時限・教室
木曜 5 6 @文教育学部1号館707室 A文教育学部1号館711室

受講条件・その他注意
初回の授業には必ず出席してください。
実習機材の関係で受講者数を制限する可能性があります(上限15人)。

授業の形態
講義,演習,実習・実技

教科書・参考文献
参考書:
矢野桂司著『デジタル地図を読む』ナカニシヤ出版
村山祐司・柴崎亮介編『シリーズGIS1 GISの理論』朝倉書店
浅見泰司ほか編『地理情報科学−GISスタンダード』古今書院 など

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=重視,実習成果=重視,授業への参加態度=重視

主題と目標
この授業の目的・目標は以下の通りです。
1.講義を通じて地理情報システム(GIS)に関する基礎知識を得るとともに、地理情報解析の原理について理解し、その応用に対する関心を高める。
2.代表的なGISソフトとしてArcGISの基本的な使用方法について習得し、使いこなせるようになる。

授業計画
講義:第1回から第4回
第1回 GISの概念と構成
第2回 デジタル地図とGIS
    地理情報のデータ構造と既存のデータ
第3回 GISの基本機能
    地図描画、データベース操作、空間分析(オーバレイ、バッファリング、ネットワーク分析)等

実習:第5回から第14回
第4回 GISの使用方法(1) 基本操作、地図描画
第5回 GISの使用方法(2) 属性データの編集
第6回 ALH1 GISの使用方法(3) 属性データの自作
第7回 GISの使用方法(4) 主題図の作成
第8回 GISの応用(1) 統計地図の作成(市区町村別地図)
第9回 GISの応用(2) 統計地図の作成(町丁字別地図)
第10回 既存データの利活用(1) 国土数値情報の活用
第11回 既存データの利活用(2) 基盤地図情報の活用
第12回 データの作成 ポイントデータの作成
第13回 空間分析の実際(1) ポイントデータの分析
第14回 ALH2 空間分析の実際(2) 分析結果の解釈
第15回 まとめ、期末課題の説明


時間外学習
次回の授業範囲について事前に配布する資料の内容に基づき予習し、作業内容のイメージをもって取り組んでください。

学生へのメッセージ
GISは、さまざまな分野(身近な例では、気象予報、都市施設管理、自治体行政、統計調査、防災計画、交通予測、マーケティングなど)で実用化が進んでおり、いま社会ではGISの基礎を身につけた人材が広く求められています。

学生の問い合わせ先
オフィスアワー、連絡先は初回の授業でお伝えします。