分析・光学機器実習[20C4146]

科目名
Course Title
分析・光学機器実習[20C4146]
Practice for Analytical/Optical Instrument
科目区分・科目種 生物学科 クラス 生物学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 3

担当教員 最上 善広
小林 哲幸
加藤 美砂子
宮本 泰則
嶌田 智
学期 後集中

受講条件・その他注意
生物学強化プログラムとして生物学科の3年生以上の学生が受講できる

授業の形態
実験

教科書・参考文献
担当者が毎回テキストを配布する

評価方法・評価割合
小論文(レポート)

主題と目標
生物学は、実験科学であるため、様々な分析機器、光学機器を用いる。これらの機器の原理、解析法を習得することを目標とする。このことは、生物学を生きた知識として、活用していくときには不可欠の知識となる。本実習は、生物学科において基礎的な講義を学んだ後の、アドバンス的な実習と位置づけられている。実習を通し、生物学の研究者のみならず高度な専門職業人の育成を目指していくことを目標とする。

授業計画
授業計画
生物学の研究において頻繁に使用される各種分析機器・光学機器について、毎回その原理、その装置を用いてどのようなことが解明できるのかを講義だけにとどまらず、実習として、装置に触れながら理解ができるように構成されている。毎回、装置に関して熟知した教員が担当することにより、より先端的な使用法を理解できる。
アクティブラーニングとして、グループ(履修人数によっては個人)ごとに、行った実習の中から課題を選択し、パワーポイントを使った発表会を開催する計画である。

第1回 光学顕微鏡、画像解析  (最上)
第2回 リアルタイムPCR     (加藤)
第3回 ガスクロマトグラフィー (加藤)
第4回 集団遺伝構造解析 その1(嶌田)
第5回 集団遺伝構造解析 その2(嶌田)
第6回 質量分析        (小林)
第7回 蛍光顕微鏡       (宮本)
第8回 共焦点レーザー     (宮本)
  

時間外学習
各講義の前に、よく予習をしておいてください。また復習についても同様にお願いします。

学生へのメッセージ
格別のオフィスアワーは設定しない.質問等は随時受け付ける.授業で伝えられることは限られている.授業項目を理解するだけでなく,それらから派生するいろいろな事柄に目を向けてほしい.そのためのヒントや,資料を提供する用意はできている。