こころの科学(心理学概論)[20D6001]

科目名
Course Title
こころの科学(心理学概論)[20D6001]
Introduction to Psychology
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 心理学科 クラス 心理学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 1

担当教員 坂元 章
菅原 ますみ
大森 美香
上原 泉
篁 倫子
岩壁 茂
石丸 径一郎
石口 彰
今泉 修
高橋 哲
学期 前期
曜日・時限・教室
月曜 7 8 共通講義棟2号館102室

受講条件・その他注意
心理学科主プログラムの1年生用必修科目である。2018年度以降入学の学生のみ履修できるので、注意すること。
公認心理師カリキュラムの基礎科目の1つ(心理学概論)である。

授業の形態
講義

教科書・参考文献
下記以外の参考文献は授業中に紹介します。教科書・参考文献は、心理学科事務室で閲覧できます。
服部雅史 他(2015)『基礎から学ぶ認知心理学』有斐閣ストゥディア
宮崎真 他(編著)(2017)『日常と非日常からみるこころと脳の科学』コロナ社
繁桝算男(編)(2018)『心理学概論「公認心理師の基礎と実践」シリーズ 第2巻』遠見書房
外山紀子・中島伸子(2013)『乳幼児は世界をどう理解しているか』新曜社
チャルディーニ(2014) 『影響力の武器[第三版] ―なぜ、人は動かされるのか― 』誠信書房
アロンソン (2014) 『ザ・ソーシャル・アニマル ―人と世界を読み解く社会心理学への招待―』 サイエンス社
スミスほか(2005)『第14版 ヒルガードの心理学:第14章 ストレス、健康、コーピング』
太田 信夫 (監修)(2017)『健康心理学: シリーズ心理学と仕事12』北大路書房
ネトル((2007) 『パーソナリティを科学する』白揚社
鈴木公啓(編)(2012) 『パーソナリティ心理学概論』ナカニシヤ出版
甘利俊一 (2014)『脳・心・人工知能』講談社
松尾 豊 (2015)『人工知能は人間を超えるか』角川選書
へイデン著(2004) 『シーラという子-虐待されたある少女の物語』ハヤカワ文庫 HB
針間克己・平田俊明(編著) (2014)『セクシュアル・マイノリティへの心理的支援』岩崎学術出版社
石丸径一郎 (2017)『LGBTとカミングアウト(小特集 私の秘密)』 心理学ワールド,78,25-26
金沢吉展(編)(2007)『カウンセリング・心理療法の基礎』有斐閣

評価方法・評価割合
期末試験=試験の総合点(40%),中間試験=試験の総合点(40%),その他=予習課題(20%)

主題と目標
心理学の歴史を概観し、心理学が科学の一分野であることを理解する。さらに、基礎・実験系から臨床・実践系まで、心理学の諸領域の基礎的知見や考え方を学ぶことにより、学問的俯瞰能力を習得する。

授業計画
以下は予定であり、変更もあり得るので、最新の情報はPloneを参照のこと。
第1回 ガイダンス・心理学の成り立ち
第2回 ALH(予習課題に関する文献調査)
第3回 認知心理学入門
第4回 発達心理学入門
第5回 社会心理学入門
第6回 健康心理学入門
第7回 パーソナリティ心理学入門
第8回 心理学のトピックス(「人工知能と心理学」(予定))
第9回 ALH(予習課題に関する文献調査)
第10回 障害臨床学入門
第11回 司法臨床心理学入門
第12回 ジェンダー心理学入門
第13回 心理療法研究入門
第14回 心理学のトピックス(「発達臨床心理学入門」(予定))
第15回 総括

時間外学習
初回のガイダンス時に、各回の予習課題を配布するので、ALHおよび時間外に解答を準備し、該当する授業時に、提出すること。

学生へのメッセージ
限られた授業時間を効果的なものにするため、各回の予習課題に真摯に取り組むこと。また、学修支援Ploneサイトを利用するので、履修前にあらかじめ自己登録をしておくこと。URLは、https://crdeg2.cf.ocha.ac.jp/ocha/plone/sakamotoakira/20D60011である。

学生の問い合わせ先
ガイダンス時に配布する。