幼児教育方法学概論[21B1406]

科目名
Course Title
幼児教育方法学概論[21B1406]
Introduction to Methods of Early Childhood Education
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 子ども学コース クラス 子ども学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 14

担当教員 浜口 順子
学期 後期
曜日・時限・教室
火曜 5 6 共通講義棟1号館304室

授業の形態
講義,全面オンライン

教科書・参考文献
授業で資料を紹介する。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=授業後のリフレクションペーパー(20%)、課題レポート(40%),授業への参加態度=40%

主題と目標
幼児期に求められる資質・能力を育成する方法の基礎理論と実践を理解し、主体的・対話的で深い学びを実現する教育方法、目的に応じた技術を理解する。情報機器および教材の活用を含む具体的な指導プランを考える。

授業計画
第1回
イントロダクション:幼児期にふさわしい教育方法とは?(幼稚園教育要領から)
第2回
初任保育者の戸惑いや迷いについて考える
第3回
子どもの主体性と自発性
幼児一人一人の個性、発達に応じた理解と評価
第4回
保育理解と省察
指導計画と評価の関係
第5回
活動やグループの形態について(一斉・設定・自由、年齢別、縦割り)
第6回
環境構成による教育という方法(自然、文化的教材、遊具)
第7回
記録・ドキュメンテーションと情報機器の活用
第8回
幼児が多様性を尊重するということ
第9回
多様性を尊重する保育(1)
第10回
多様性を尊重する保育(2)
第11回
現代の日本の幼児教育方法の特徴・思想(生活基盤型と学校準備型)
第12回
保護者と保育者の関係形成の方法(園のリソースを活かす)
第13回
ALH
第14回
ALH
第15回
まとめ:ALHのフィードバック、主体的・対話的で深い学びを促す教育方法とは?

時間外学習
毎回、授業後にリアクションコメントをムードルで提出すること。

学生へのメッセージ
人生のスタート期数年間におけるの安心感、信頼感を育て、主体性ある人間性を育むことが重要です。乳児期から幼児期、そして就学期へ、この時期の保育・教育の方法について実践的な視点から学ぶことを目指します。
今回は、幼児教育における省察の問題や、幼児期の性教育(からだの教育)等について、外部講師の方から専門的なお話を伺う時間もあります。お楽しみに。