幼児教育学演習T[21B1430]

科目名
Course Title
幼児教育学演習T[21B1430]
Seminar: Early Childhood Education T
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 子ども学コース クラス 子ども学コース
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 23

担当教員 上垣内 伸子
学期 後期
曜日・時限・教室
火曜 9 10 文教育学部1号館201室

授業の形態
演習,実施方法検討中

教科書・参考文献
戦後日本の保育実践や幼児教育環境等に関する文献や資料をいくつか講読する。雑誌『幼児の教育』など。

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=30%,発表=30%,授業への参加態度=40%

主題と目標
戦前から戦後にかけて、日本における保育や子どもに関する価値観や実践内容がどう変わってきたのか、あるいは変わっていないのか、主に雑誌資料等を読み合いながら検討する。

授業計画
基本的にリモートで授業をします。1901年創刊以来、現代まで発刊され続けている『婦人と子ども(今は『幼児の教育』)』誌の、戦後の記事を適宜選択し、ダウンロードした資料を使いながら、学生のレジメ発表をもとに全員で討議していきます。 (記事は3年前のものまで、大学図書館HP中の、研究レポジトリTeaPotから検索可能です。)時代を追って、日本の保育観・子ども観が大きく変わってきたこと、また変わらない部分についても考えていきます。保育者や保護者の記事も扱いたい。

時間外学習
次回の授業資料を読み合う際に、1〜2人に各回レポーターをしてもらうので、そのときはレジメの用意をしてください。授業後に全員リアクションペーパーを提出する。授業が始まる前に、次の資料の検索練習をしておくと、雑誌の雰囲気がつかめるでしょう。『幼児の教育』誌の戦後の記事・・・大学図書館HP中の、研究レポジトリTeaPotから検索可能です。「TeaPot」「幼児の教育」で検索可。

学生へのメッセージ
基本的にリモート形式で授業を行います。現代の子育てや保育の問題を考えるために、戦後の、日本人がどのような子ども観、保育観をもっていたのかを探っていきます。新聞・メディアなどで報道される現代の子ども関連の話題にアンテナをはっていてくれるといいと思います。

学生の問い合わせ先
takeuchi.hamaguchi.junko@ocha.ac.jp