専門化学実験U[21C3152]

科目名
Course Title
専門化学実験U[21C3152]
Advanced Chemistry ExperimentU
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 化学科 クラス 化学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 2.0単位 履修年次 3

担当教員 相川 京子
大金 賢司
秋山 央子
学期 前期
曜日・時限・教室
火曜 5 6 理学部1号館321室
火曜 7 8 理学部1号館321室

授業の形態
実験,実施方法検討中

教科書・参考文献
実験テキスト、ヴォート基礎生化学、基礎生化学実験法、等     

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=実験の目的が理解できているか、実験内容の記述が適切か、実験結果を理解し、整理して記述できているか、考察が論理的に記述できているか。レポート作成に関連する文献の引用が適切か、などに関して評価を行う。,授業への参加態度=全実験に出席すること。主体的に実験を行う姿勢や工夫、レポート提出(内容、期日)など

主題と目標
タンパク質、核酸、糖質の基本的な分析方法を習得し、生体分子の構造と機能に関して理解を深める。アルカリフォスファターゼを使った酵素反応実験を行い、酵素が持つ基本的な性質を理解し、酵素反応の測定法を習得する。大腸菌を使った組み換えDNA実験を行い、無菌操作、制限酵素消化、電気泳動などを行う。実験結果をレポートにまとめ、論理的な記述や考察力を養う。

授業計画
1)タンパク定量
2)分子間相互作用:固相結合試験
3)酵素反応
4)糖の定量
5)核酸の分析
6)組み換えDNA実験
                                                                      5/24:ガイダンス
5/25, 5/27, 5/31, 6/1, 6/3, 6/7, 6/8, 6/10, 6/14, 6/15, 6/17 (全12回)    
                                                                         

時間外学習
あらかじめテキストを読み、各実験の手順を理解しておく。授業で行なった生体分子の基本構造や性質に関して復習しておく。

学生へのメッセージ
テキスト掲載の実験方法や関連知識でわからないところはガイダンスの時に質問しましょう。各実験の前に、実験の目的、使用機器の構成、方法の原理に関して把握していることが大切です。天秤の使い方、正確な溶液の調製など、この実験以前に習得した基礎技術を活用しましょう。また、実験データの取り扱い、結果の理解力と考察力をこの実験でさらに修得し、研究力を高め、4年次の特別研究に活かしましょう。

学生の問い合わせ先
相川京子(aikawa.kyoko@ocha.ac.jp)、大金賢司(ohgane.kenji@ocha.ac.jp)