自然災害に対する防災・減災[22A0036]

科目名
Course Title
自然災害に対する防災・減災[22A0036]
授業言語
Language
Japanese
科目区分・科目種 基礎講義 クラス 全学科
CCBM キャリアデザイン  
単位数 1.0単位 履修年次 13

担当教員 千葉 和義
貞光 千春
里 浩彰
竹下 陽子
大ア 章弘
榎戸 三智子
齋藤 長行
学期 後集中

受講条件・その他注意
希望者多数の場合は、履修登録後に抽選を行うことがあります。また受講人数によって、会場と一部の内容を調整する可能性があります。

授業の形態
講義,実習・実技,対面授業のみ

教科書・参考文献
教科書は特に指定しない。
必要に応じて、プリント配布やスライドを用いた写真や図の参照を行う。

ALH区分
ALHとして実施

評価方法・評価割合
小論文(レポート)=45%,授業への参加態度=45%,ALH(アクティブ・ラーニング・アワー)=10%

主題と目標
自然災害が発生した時に自分のいのちを守るために日頃からの備えや深い理解が必要である。本講義では、必要な知識・技能を習得し、講義とともに実習やワークショップを行うことで、実感を伴った防災・減災への理解を深めることを目指す。

授業計画
本講義は2日間で、6人の教員が分担して実施する。
2023/2/15(水)(1-6限,9:00-14:50)、2/16(木)(1-6限,9:00-14:50)
ALH:講義の最後にocha防災グッズの発表会を行う。講義中に学んだことを発展させて、オリジナルの防災グッズについて調査・検討・計画・プレゼンの準備等を行う。

2月15日(水)
1,2
■導入:防災・減災意識の必要性や大学の取り組みの紹介や防災ゲームの体験等を通して現状への理解を深め、防災・減災意識を醸成する。

2月15日(水)〜16日(木)
3,4,5
■マイ非常袋をつくってみよう!:現在各自治体や団体において様々な非常袋のつくり方が紹介されている。それらの情報や市販されている非常袋を参考に、自分の「マイ非常袋」に本当に必要なものを考える。
■ICTと防災:ICTを活用した防災・減災ツールを体験し、災害に備える意識の向上を目指す。
■防災グッズを体験してみよう!:アルミ缶コンロなど身近な物を活用した防災グッズの製作などを通して効果的な防災・減災手法について理解を深める。
■Ocha防災マップをつくってみよう!:学内ハザードマップの作成や学内防災設備の見学を行い、自宅までの安全な帰宅経路などについても考察しながら、都市特有の災害発生時の課題を把握する。

2月16日(木)
6
■防災・減災アイデアソン:体験や学習した内容を参考に、Ocha防災アイテムを考え、発表する。

※各テーマの実施順は変更となる可能性があります。

時間外学習
ALH:講義の最後にocha防災グッズの発表会を行う。講義中に学んだことを発展させて、オリジナルの防災グッズについて調査・検討・計画・プレゼンの準備等を行う。オムニバスで様々な話題を取り上げるので、授業で興味を持った事柄に関しては各自自習することを勧める。

学生へのメッセージ
災害発生後、生存率が急激に落ちる72時間までは、人命救助と災害対応の態勢を整えるために必要な時間であり、72時間は自分で生き残らなければならない、と言われています。この講義では、そのために必要なことを、自分ごととして学び、考え、災害へ備える意識を育みます。

学生の問い合わせ先
gensai-rika@cc.ocha.ac.jp